なんていうんかな…………俺が思う普通のスウィープっていうのは

これで

俺から見て変わってるなと思うスウィープがこんなやつ

まあそこそこ慣れてきたんﾔｹﾄﾞな、薬指でセーハみたいな事せなあかんから難しいねんなあ´∀`;;

いつも思うんやけど、Lightが貼ってくれた画像が見れないのは何故だろ…

Lightの言う変わってるの意味が判らんな

最初のは五弦スィープの上昇下降で指使いにジョイントが無いパターンで

二枚目のはプリングで始まる五弦スィープの下降でジョイントが一部入るパターンやろ？

マイナースィープやメジャースィープはポジションが変われば型も変わるから
それはペンタトニックスケールなんかのスケールも一緒や

ディミニッシュやと変わらんのや
ディミニッシュはコードトーンでスケールと違うからやけど

Lightが良く弾いてるスィープはキャバリーノランパンテみたいなディミニッシュの連続パターンみたいなスィープやけど

デーモンドライバーみたいなマイナーとメジャーとディミニッシュとsus4で行ったり来たりするスィープと違うねんわ

スィープフレーズにも色々なのがあるから
インギーは色々なパターンで弾いてるし

シーケンシャルパターンにしやすい３弦スィープが多くて５弦スィープでシーケンシャルには弾かへんやろ
６弦や４弦の偶数弦スィープもインギーはほとんど弾かないし
インギーは上昇はスィープで下降はプリングが混じるのも癖やから

Lightのスィープはインギーのスィープとは少し違う
地獄のメカニカルトレーニングのメカニカルなスィープや

ジェイソンベッカーや昔のポールギルバートみたいなスィープはビッグスィープやし
メカニカルってのは別に悪い意味と違うからな

インギーぽいスィープやと違った感じがするんかも知れんな

あー判った判ったそういう事やな？(笑)

Lightの言うてる違和感は感覚的には判ってるって事なんやろな


前にグリップがロック式とクラシック式の話した時も
ディミニッシュのシーケンシャルな３弦スィープならジョイントが無いからロック式でも弾けるねんけど

同じシーケンシャルな３弦スィープでも
ポジションが入り組んでジョイントが入るパターンやと途端にロック式やと弾きにくくなるからクラシック式のほうが弾きやすい訳やねん

おっ´∀`
分かってくれたかあｗｗ


やから俺ホンマクラシックフォームで弾けるように頑張るわ^ω^*

>>826

薬指でセーハ言うのんはジョイントの事で

要は異弦同フレットの事やねん

指先と指の腹を使って 素早くカクカク動かす事やから

ディミニッシュみたいなスィープには無い動きや

ディミニッシュで思い出してんけど

インギーはアルカトラスのJet to jetのソロでディミニッシュのシーケンシャルパターン弾いてんねんけど
インギーのディミニッシュの下降フレーズはキャバリーノランパンテみたいなパターンでハイポジからローポジに向かってパターン化して下降させて弾くアプローチをしたわけやねんけど
インギー以前のロックギタリストでそんなアプローチした人居ないんやで

それまでのギタリストのディミニッシュの下降は高音弦から低音弦に向かっていくパターンが多かったんや
それでインギーは音楽関係者から天才や言われたんやから
Jet to jetは２弦スィープの原型やけどな

アルカトラスのインギーのプレイは今は当たり前やけど発売当時は新しい奏法が満載やねんわ

だから名盤なんよ
(´ω`)

ぷっくるさん…

Lightの言うてるやつの画像が見れない俺にわかりやすく言ってくれて有難うです！

その違いやったんかぁ。
そうならｲﾝｸﾞｳﾞｪｲStyleのｽｳｨｰﾌﾟとは違いますね。
俺よく使ったり練習してる５弦ｽｳｨｰﾌﾟは、DUCKが結構前にうｐしてくれたﾎﾟｼﾞｼｮﾝか、ｲﾝｸﾞｳﾞｪｲの使う異弦同音のﾎﾟｼﾞｼｮﾝかな。


まず１つTAB画像貼り！