ろっくろくにしてやろうか

ＡＭ１０時ちょうど。家のチャイムな鳴った。

竹やぶ『朝早くから来てもらってすいません』
保健士『いえいえ、一人で悩まずうちに電話をくれてよかったです。あ、はじめまして、私、保健士の黒田と申します。』
竹やぶ『あ、竹やぶです。ありがとうございます、あがってください』

そんな調子でなんやかんやになった。

黒田『昨日もお聞きしましたがもう一度きかせてもらえますか』

竹やぶは昨日のいかめしの茶毛との接し方、おもちゃを並べる行為、横目で見る行為を事細かにゼスチャーも交えて黒田に伝えた。

黒田『はっきり言って昨日お母さんの方から聞いて少し心配して来ましたがお子さんの様子を見せていただいて安心しています。だけども私は保健士ですのでお母さんが気にされてるお子さんの自閉については可能性が無いのかあるのかはいえません。うちのセンターの方に心理士がいますので一度着ていただいてお子さんを診てもらってはどうでしょうか』
竹やぶ『そうしてください。』

なんやかんやで次の日竹やぶは心理士のもとへ行った。

なあ眠たい。

普通にゆおかな。

明日に続く。

おい！(笑)

俺リアルタイムで真剣に読んでたのに(笑)

お前が噛んでるとこすらあえてスルーしてたのに(笑)

貧乏ゆすりとまらへんやんけ