ろっくろくにしてやろうか

俺ええ加減今日中に店の名前考えなあかんのにお前の小説に夢中やから

店の名前CCCにしたろかな

風呂入ったろかな。

昨日からパンツはいてないからサラサラやけど風呂入ったろかな。

続き書くわ

てかなんでパンツはけへんの

さらさらてなにがさらさらなん

第二章書くわ。

ぷるるるるるー

『はい、保健センターです。』
竹やぶ『子育ての事で相談したいんでしけど』
『あ、はい、どのようなご用件でしょうか』
竹やぶ『うちの子、自閉っぽいんです。』
『詳しく聞かせてもらえますか？』
竹やぶ『はい。うちに子、大人には愛想振りまくんですが同じくらいの子には興味しめさないんです。あと物を並べて横目でみたりもします。』
『そうですか。お子さんの様子など見たいのでそちらに伺わしてもらってもかまいませんか？』
竹やぶ『おねがいします。』

保健士がきたのはその次の日だった。

ＡＭ１０時ちょうど。家のチャイムな鳴った。

竹やぶ『朝早くから来てもらってすいません』
保健士『いえいえ、一人で悩まずうちに電話をくれてよかったです。あ、はじめまして、私、保健士の黒田と申します。』
竹やぶ『あ、竹やぶです。ありがとうございます、あがってください』

そんな調子でなんやかんやになった。