>>202【続き】
「あるスーパースター、大先輩からお呼び出しをいただきまして、やってきました」と切り出す福山に、矢沢はあるきっかけから福山に突然電話をしてしまったという経緯を語る。
約20歳の年齢差となる矢沢と福山。互いにこれまでの人生を振り返りながら、当時の想いや、人生観を深掘りしていく。 矢沢は「10メートル先のタバコ屋にキャデラックに乗ってハイライトを買いに行けるような男になりたい」という話にまつわるエピソードも披露する。
また、「ご自身が50歳の時の60歳、60歳の時の70歳、どんなビジョンで?」と福山から質問され、今年50周年を迎え、新国立競技場での初の有観客ライブを皮切りに記念のドーム&スタジアムツアーを開催する矢沢が20歳年下の福山雅治にアドバイスした“熱い”回答も必聴だ。
さらに、矢沢永吉と福山雅治がそれぞれ、14歳の頃に聴いていた音楽とそのエピソードも紹介される。
番組情報
TOKYO FM『JFN Special Life Time Audio 2022 〜My First Music〜 「14歳のプレイリスト」』
05/05(木・祝)15:00〜17:00
放送局:TOKYO FM/JFN全国38局ネット
[出演]
生放送パート:こもり校長、ぺえ教頭
(from 『SCHOOL OF LOCK!』)
収録パート:矢沢永吉、福山雅治
ソース:(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース
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