横浜市中区山手町の駐横浜大韓民国総領事館で昨年１２月、「靖国神社爆破に報復する」などと書かれた不審物が見つかった事件で、神奈川県警は１４日、同市戸塚区の無職の男（２３）を威力業務妨害などの疑いで逮捕した。県警によると、男は昨年１２月１１日午後１時ごろ、総領事館敷地内の駐車場に汚物入りの段ボール箱（縦約３０センチ、幅約２０センチ）を投げ入れた疑いがある。１２日朝に見つかった箱には、右派系市民団体を名乗り、「靖国神社爆破に報復する」などと書かれた紙が貼られていた。隣接する歩道から塀越しに投げたとみられ、周辺の防犯カメラの映像などから男が浮上した。発生時は県警爆発物処理隊が出動する騒ぎとなり、県警は総領事館の警備を強化。韓国外交省は日本にある在外公館の警備と在留韓国人の身辺安全措置を強化するよう、各公館に指示していた

去年８月、東京・中野区で劇団員の女性が殺害された事件で、逮捕された男が、調べに対し「事件直前にみかけて気になったのでついていって殺害した」などと供述していることがわかった。警視庁によると、逮捕された福島県矢吹町に住む戸倉高広容疑者（３７）は、去年８月、東京・中野区のマンションで、劇団員の加賀谷理沙さん（当時２５）の首を絞めて殺害した疑いがもたれている。戸倉容疑者は逮捕直後の調べに対し、「被害者をまったく知りません」「事件が起きた頃は、引っ越しの準備で東京に来ていたが、現場に行っていない」と容疑を否認していた。しかし、１３日の夜になって一転して容疑を認める供述をし始め「私が殺しました。責任を取ります」と話し、さらに「事件直前に見かけて気になったので、ついていって殺害した」などと供述しているという。警視庁は、犯行の動機や２人の接点などの解明を進めることにしている。

東京・港区の自宅で２０１２年、女子高校生とのわいせつな行為を撮影し映像をパソコンに保存していたとしてＮＨＫの情報番組で以前、リポーターをしていた米国人のゼリコウ・アレックス・パーテイン容疑者が逮捕された。英会話を教える目的で会ったという

>>431
数年前にも野球賭博の問題があったよね。
その時は確か相撲の力士も関与していたせいでそっちに飛び火していつの間にか相撲八百長問題に刷り変わってたんだよ。俺の記憶違いじゃなければ。

今回はそういう逃げ道がないくらいに事が大きくなってるけど、気のせいかメディアのバッシングが弱いというか温いというか。そういう感があるように思う。

読売新聞はかつて社説で「角界の幹部達は度重なる不祥事に対して自浄作用のない腐敗した組織」とかなんとか批判してたけど今回の野球賭博の件はどう出てくるのかな？
と内心楽しみにしてたのに自分の所だけじゃなく阪神も発覚しちゃったしなー。
球界全体の問題という言い分で非難の集中を避ける文言に変わりそうだなー。

MusicWatchの調査結果からは、違法ダウンロード経験者を含む一般的なアメリカ人全体がCDまたはダウンロード販売に使うお金は、1人あたり19ドル(約2300円)だったのに対し、違法ダウンロード経験者だけの統計だと1人あたり33ドル(約3700円)に増加することが判明しています。

さらに、対象を音楽を聴く人だけに限定しても同様の傾向が見られることが判明。
音楽ソフトを購入した一般人が1年に音楽に使うお金は45ドル(約5100円)だったのに対し、違法ダウンロード経験者は年間61ドル(約7000円)を音楽の購入に使っていることもわかっており、
やはり違法ダウンロード経験者ほど音楽に多くのお金を使う傾向が明らかになっています。

gigazine.net/..


アメリカの話だし色々と見方はあるから一概にどうこう言える話じゃないけど、衰退の一途を辿ってると言われる日本の音楽業界も一考の余地はある結果だと思うな。
要は客商売と一緒で「損をして得を取る」やり方というのは正攻法のひとつでもあるんだよ。

　売春の講習と称して、１８歳未満と知りながら、１４歳の女子中学生とみだらな行為をしたとして、愛知県警は、２１歳の風俗店店長の男を、児童福祉法違反の疑いで再逮捕しました。

　再逮捕されたのは、扶桑町の風俗店店長、吉田健介容疑者（２１）です。

知多警察署によりますと、吉田容疑者は、去年７月、名古屋市緑区のホテルで、１８歳未満と知りながら、東海市の当時１４歳の女子中学生とみだらな行為をした児童福祉法違反の疑いがもたれています。

　吉田容疑者は、出会い系サイトを使って男性客を募り、別の１５歳の女子中学生に、ホテルで客とみだらな行為をさせたとして、先月２２日に逮捕され、その後の調べで今回の容疑が明るみに出ました。

　警察の調べに対して、吉田容疑者は、「まあそうですね。」と容疑を認めていて、売春の講習と称して犯行に及んだということです

もう忘れ去られた？

>>439忘れてはいないけど、捕まってるんだから別に騒ぐ必要なくない？

覚せい剤取締法違反の罪で起訴されている元プロ野球選手の清原和博被告について、東京地裁は１７日、保釈を認める決定をしました。清原被告が勾留されている警視庁本部前からの報告です。

　東京地裁が保釈を認める決定を出したとの情報が入ってから、３時間半が経ちました。清原被告は保釈保証金をさきほど全額納めたということで、まもなく保釈されます。その際は地下の駐車場で迎えの車に乗り込み、出てくるものとみられます。

　元プロ野球選手の清原和博被告（４８）は、東京・港区の自宅で覚せい剤０．２グラムを所持した罪と、港区のホテルの部屋で覚せい剤を使用した罪で起訴されました。

　１６日に弁護人が東京地裁に保釈を申請し、東京地裁は１７日、保釈を認める決定をしました。保釈の条件となる保釈保証金の額は５００万円と指定されています。その保証金は、さきほど現金で全額納付したということです。

　清原被告は先月の逮捕以来、４４日間、警視庁本部に勾留されていましたが、まもなく保釈されるということになります。