なんでもニュース総合！３本目

自宅で覚せい剤を所持したとして逮捕された元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者（48）について、警視庁は4日、覚せい剤取締法違反（所持）容疑で送検した。
　同容疑者は自宅で押収された注射器やパイプを使い覚せい剤を摂取したと供述し、使用についても認めている。パイプには吸引したとみられる形跡があることから、警視庁は使用容疑での立件を視野に、パイプに付着した残留物の解析を急いでいる。
　同庁によると、同容疑者はこれまでの調べに「覚せい剤は私が使用するために持っていた」と供述。自宅からは覚せい剤と共に注射器3本とパイプなどが押収されており、「腕に注射するか、パイプであぶって吸った」と説明した

後藤健二さんの義父逮捕

北海道・帯広市の量販店で、コレクターに人気のあるミニカー209台を盗んだ窃盗の疑いで、30歳の男が逮捕された。
ミニカー450台、これは4日、帯広署で公開された、窃盗事件の証拠品。
窃盗の疑いで逮捕・送検された、竹田光宏容疑者(30)は、帯広市内の量販店で、1月11日と15日に、
ミニカーあわせて209台、およそ10万円相当を盗んだ疑いが持たれている。
竹田容疑者は、「リサイクルショップで、100円から150円で売った。生活費のため、盗んだ」と話している

球界の元スーパースター、清原和博容疑者（４８）を立件したのは、薬物捜査のエキスパートが顔をそろえる警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第５課（組対５課）だ。組対５課といえば、テレビ朝日系の人気ドラマ「相棒」で、水谷豊が演じる主人公・杉下右京が所属している特命係に隣接し、山西惇が演じる角田六郎が課長を務めているのが同課だ。組対５課はまさに薬物と銃器犯罪を扱う専門家集団。清原容疑者の事件は、同課の中でも有名人の薬物疑惑を専従で捜査する「特命班」が担当した

韓国系出身の清原和博が逮捕　無念のチュ・スンフン　韓国メディア
在日同胞出身の異種格闘技選手チュ・ソンフン(日本名秋山成勲)が日本プロ野球の「レジェンド」
清原和博(49 引退)の麻薬逮捕の報道に残念という心境を表わした。
3日、彼はSNSに「…」という題名の文を載せ、掲示文の中には「清原さん…」という短い内容だけ含まれていた。
普段チュ・ソンフンが清原と懇意な仲だっただけに残念に思う心境を察することができる。
清原もやはり韓国系出身と知られている。去る2006年から清原との縁を続けてきたチュ・ソンフンは
普段「戦友」と呼ぶほど親しい間柄だ。
今年1月5日にも自身のSNSに「清原さんからテニスの腕輪をもらった。私の宝物だ」と紹介するなど
友情を表わしたことがある

モデルの清原亜希（４６）が５日、元夫の清原和博容疑者（４８）が２日夜に覚せい剤取締法違反（所持）の疑いで現行犯逮捕されたことを受けて、マスコミ各社に向けてファクスでコメントを発表した。
「ご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪したうえで、「今、私にできることは多くありませんが、まずは親として、大切な子供達を守ることが一番の責任だと思っております。誠に申し訳ありませんが、どうぞご理解とご配慮を頂けますよう何とぞよろしくお願い申し上げます」と気丈につづった。亜希は清原容疑者と２０００年１２月に結婚。０２年８月に長男、０５年に次男が誕生した。その後、１４年８月に離婚。２人の息子の親権は亜希が持った。

住宅に侵入して女性の体を触ったなどとして愛知県警は６日、県警北署地域課巡査、小川裕気（ゆうき）容疑者（２２）＝名古屋市西区万代町２＝を強制わいせつ致傷と住居侵入の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は、１月３１日午前２時４０分ごろ、同県尾張地方の住宅に侵入し、就寝中の２０代の女性にわいせつな行為をし、唇に全治約２週間の擦り傷を負わせたとしている。
県警によると、防犯カメラの解析などから小川容疑者が浮上した。「女性の口を塞いで体を触ったことは間違いありません」と容疑を認めているという。
小川容疑者は昨年４月に採用された。警察学校に入校中で、事件当日は休みだった。取り調べに「警察官になる３～４年前から風呂場ののぞきをしている。路上のわいせつ行為もやった」と供述しているという。

田代まさしってもう薬抜けて復活してるの？見てると目がやばいな

覚醒剤取締法違反（所持）容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者（４８）が週１回のハイペースで覚醒剤を購入していたことが７日、スポーツ報知の取材で明らかになった。週１回の入手から、専門家は「毎日、覚醒剤を打っていたと考えられる」と分析した。また、逮捕につながった１日のさらに詳しい入手方法も判明。都内から売人とそれぞれ別の車を運転して群馬県に向かう際、時間差で出発していたことが新たに明らかになった。捜査関係者によると、清原容疑者は週１回ペースで覚醒剤を入手するため北関東の群馬、栃木両県に通っていたという。これまで購入頻度は「月に２、３回」とみられていたが、単純計算で中６日というさらなるハイペースでの入手が日常化していたもようだ。