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#938 [匿名レポーター]
東京都調布市の住宅街に、調布飛行場を離陸直後の小型飛行機が墜落し8人が死傷した事故で、国土交通省に事前に提出された飛行計画書に「5時間飛行できる燃料を入れる」などと記されていたことが分かった。
小型機には定員「6人」に近い5人が搭乗しており、燃料の入れ過ぎで機種(最大離陸重量)を超え、十分な高度が取れなかった可能性もあり、国の運輸安全委員会などが事故の関連を調べている。
また、関係者によると、小型機の場合、気温が高い夏は空気の密度が低くなって燃料を燃やす酸素の量が減るため、エンジンの出力が弱まる。
事故当時は気温34度前後で、暑さから機体の出力が思うように伸びなかった上、多くの燃料を積んでいたことで、十分な高度が取れずに失速した可能性があるという。
:15/07/28 23:20 :au/SH3J :M0e48VRs
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