広島少女殺害死体遺棄事件

広島女性遺棄：逮捕の少女卒業文集に「成長した」

2013年7月21日（日）09:17

◇幼友達「優しい子だった」

「みんなと協力をすること」－－。女性の遺体を広島県呉市の山中に捨てたとして男女７人が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、最初に逮捕された広島市東区の少女（１６）が小学校の卒業時に書いた作文の一節だ。「成長した六年間」と題し「一年生の自分と今の自分を比べたら、すごく成長したと思います」とまとめていた。幼友達は「優しい子だったのにどうしてこんなことに」と驚いている。

news.goo.ne.jp/..

広島の子の文章って頭悪そうになるよね。この子達がドキュンだからじゃなくて普通のこでもわりとわけがわからない文打つから怖い

>>323
＞人殺しやから何？

深刻なくらい馬鹿なんだな(笑)小学生かな？

いや、Twitterとかではいがみね検索したら普通の子は普通の言葉だけどね
本気で理解できないような文章なのは、こういうエセヤンキーみたいなやつばっか

>>323はブログのコメントのコピー

>>341
言っちゃ悪いけど、部落地区の子達だからだと思う。みんな同じ県内で住んでても部落は言葉遣い汚いし、きちんとした日本語話せない子が多い。

部落じゃない子も汚いヤンキーみたいなのに、憧れてるのか知らないけど、真似して汚い言葉使うようになる。