韓国産“毒食”リスト「中国産より危険度高い」の指摘も 深刻な食品汚染の実態 (1/3ページ)
福島第1原発の汚染水問題を受けて、日本の水産物をヒステリックに拒絶する韓国だが、
それどころではない事態が昨年から今年にかけて国内で相次いだ。
昨年末、ソウル市内などの4つの高校で集団食中毒が発生。食品医薬品安全庁による調査で、
安東農協・豊山キムチ工場で生産されたキムチなどがノロウイルスに汚染されていた疑いが判明し、
出荷された751トンに回収命令が出た。
今年3月には、飲食店で提供された焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出され、6〜7月に実施された飲食店や大型スーパーの食品検査では、冷麺などの食品が大腸菌に汚染されていたことが発覚。
在韓日本大使館が、ホームページ(HP)で「食中毒に注意」と異例の注意喚起を行う事態となった。
ほかにも、大手食品の粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、鍋料理などで使われる乾燥麺から金属片(0・4ミリ)が発見されたり。食の不安が収まらない。
以下略
www.zakzak.co.jp/..