今のまま日本で人質テロが起きたら
人命優先を意識し過ぎ、犠牲者が出るのを恐れて、突入作戦を実行できないと思う。

人質事件において
100%犠牲者が出ない状況はあり得ないが
国民感情が邪魔をして、取るべき行動が取れないのが現状

>>165
日本の法律では、自衛隊の攻撃さえ禁止されてるから、攻められたら無力なんだよね！
だけど日本に中国人や韓国人が多数住んでいるから、彼方も迂闊に攻撃は出来ないのが現状。

仮に憲法改正をしたとしてもの話

中国人？韓国人？

テロなんだから
イスラム武装勢力の話なんだけど
是が非でもそっちに話持っていかないと不満？

俺もよく分からない
支那人や朝鮮人が日本にテロを仕掛けると言いたいのか？

そうだと思うよ

今やるべき事は
米英独みたいなきちんとした諜報組織を作ることだよね

あまり自衛隊法改正には意味が感じられない

自衛隊法変えたところで
外国で起きた人質事件に対し
普通の主権国家なら
なるべく当事国は外国の部隊なんかに介入させたがるはずないから
どうせ自衛隊法変えても
突入できないからね

それよりは
やはり多くの情報を取り
分析して一元化された情報を政府に吸い上げる組織を作ることの方が意味あるよね

東京２３区、朝には銀世界か…夜から降雪も

気象庁の２７日午後３時３８分の発表によると、東京地方は２８日明け方から朝を中心に雪が降り、
東京２３区も含めて、
多い所で１、２センチの積雪となるおそれがある。
強い寒気を伴った気圧の谷が東日本を通り、また、
伊豆諸島付近に発生した
低気圧が関東の南海上を
東に進むためで、
同庁は、雪による交通障害や路面凍結に注意を呼びかけている。
降雪は早いところでは２７日夜遅くからという。
headlines.yahoo.co.jp/..

>>169
その通りだと思う
日本はスパイ防止法すら無いせいでスパイされ放題だからな
武装以前に諜報活動できない情報収集力ないじゃ話にならんわ

昨秋の「ハエ混入」騒動に続き、セブン−イレブンの弁当に虫が入っていたと
暴露する人物が、またもや出現した。
「あまりにも腹が立ったので・・・」とＴｗｉｔｔｅｒにて証拠の画像と弁当の製造業者名を公開。
www.tanteifile.com/..
問題の弁当は「なめらか豆腐と豚肉のチゲ」だったそうで、容器の縁にウジ虫が写っている。
ツイートは大反響となり、１万件以上のリツイートがあった。
すると翌日、「ＲＴが半端なくて不謹慎にも笑ってしまったｗこのツイートは
削除します。
見ていて気持ちの良いものではないので」と記し、
予告通り削除した。
www.tanteifile.com/..
そして、「明後日この商品を買った店舗に行ってきます」という。
ただし、購入時にレシートはもらわなかったそうだ。
この人物の登録情報を見ると、広島県広島市となっている。
一方、名前を挙げられた製造業者も広島県内にある。当サイトでは、この業者に連絡を取った。
（略）
購入者からの連絡が今のところないこともあり、具体的な対応には至っていない模様。
同社では、保健所と
セブン−イレブンに問題を報告済みであるという。
虫が混入した可能性の有無を尋ねたところ、本件のように生きた虫が弁当から見つかることは非常に稀なようだが、
絶対にないとは断言できないとのこと。
例えば生野菜などの場合、材料に虫が付着していることが年に数回はあるそうだ。
続いて、株式会社セブン＆アイ・ホールディングスの広報センターに取材した。（略）
弁当の実物を未入手のため詳細を確認できていないが、事実関係を調査中とのことだった。
www.tanteifile.com/..

ちなみに、問題のツイートと画像を転載し、自身が購入者であるかのように装っている人物もいる。転載と気づかない
人々も多いようで、１６００件以上リツイートされている。

そのほかの画像一覧　http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/01/31_01/gazou.html

www.tanteifile.com/..

ロシアの民間会社が１日、通信衛星を搭載したロケットを打ち上げましたが、太平洋上に墜落し、ロケット技術の 信頼性を誇ってきたロシアで、ここ数年打ち上げの失敗が目立っています。
打ち上げに失敗したのは、ロシアの衛星打ち上げ会社シーローンチ社のロケット「ゼニット」で、１日、
太平洋の赤道付近の洋上に浮かぶ台船から、アメリカの通信衛星を搭載して発射された直後、太平洋上に墜落しました。
シーローンチ社に出資しているロシアの政府系企業によると、ゼニットは打ち上げおよそ６０秒後にロケットの
１段目のエンジンが止まり、墜落したということです。ロシアは、おととしアメリカのスペースシャトルが退役して
以降、国際宇宙ステーションに人を運ぶ唯一の有人宇宙ロケット「ソユーズ」を運用しているほか、世界各国の
人工衛星などを打ち上げるビジネスを活発化させるなど、宇宙開発の技術の信頼性を誇ってきました。
しかし、ロシアではここ数年、宇宙ステーションに物資を運ぶための無人輸送船の打ち上げに失敗したほか、
火星探査機や通信衛星が軌道に乗らないなど、この３年間で今回を含めて７回の打ち上げに失敗しています。
ロシア政府は、２０１５年に月探査機を打ち上げる計画を発表していますが、
政府の内部からは技術者の高齢化や設備の老朽化などの問題点を指摘する声も出ています。
www3.nhk.or.jp/..