アメリカのニュース総合
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#138 [匿名レポーター]
犯人が北朝鮮だったら面白い。
:13/04/17 23:47 :N02C :nud9SJew
#139 [匿名レポーター]
米南部テキサス州ウェーコ近くの肥料工場で17日に起きた大規模爆発で、地元警察は18日、死者は5〜15人と推定され、
負傷者は160人以上に上ったことを明らかにした。オバマ大統領は同日、犠牲者に祈りをささげるとともに、全力で支援するとの声明を出した。
ウェーコの警察当局者は死者数について「現時点で5人から15人の間とみられる」と述べた。負傷者は地元の三つの病院で手当てを受けているという。
ロイター通信によると、何者かが仕掛けた事件であることを示す証拠はこれまでないが、地元当局は爆発場所を「犯罪現場」として捜査を進めている。
headlines.yahoo.co.jp/..:13/04/19 05:22 :N06B :jF2Ltt8o
#140 [匿名レポーター]
2013年4月18日、ボイス・オブ・アメリカ中国語版によると、米国で鉛含有量超過が日増しに深刻な問題になっている。
米国の研究グループはこのほど、
輸入米の鉛含有量に関する調査報告を発表した。
サンプル調査の結果、
輸入された米及び米製品の多くが基準値を超過していた。
最も濃度が高かったのは中国産。
イタリア、チェコ、ブータン、インド、タイのサンプルでも基準値を超過していた。
米食品医薬品局(FDA)の定める基準値の30〜60倍に達するケースもある。
米食が多いアジア系の場合、リスクは他の民族の2倍となる。
さらに、鉛だけではなく、ヒ素が検出されたケースもあった。
米及び米製品の鉛含有量超過の研究はまだ始まったばかりで、生育の過程で汚染されたものか、あるいは加工の際に汚染されたのかはまだ不明だという。
しかし土壌汚染の可能性が最も懸念されている。(翻訳・編集/KT)
レコードチャイナ: 2013年4月20日 10時15分
www.recordchina.co.jp/..:13/04/20 13:19 :N06B :SZbEU1PQ
#141 [匿名レポーター]
アメ公監禁
:13/05/09 04:15 :SO-03D :C3wXr6fY
#142 [匿名レポーター]
乳がんの予防で、乳腺切除手術を受けたことを明かした米女優アンジェリーナ・ジョリー(37)が、
今度は卵巣摘出手術を
受ける意向だと米ピープル誌が報じた。
ジョリーは、ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿した
記事で乳がんや卵巣がんのリスクを高める恐れのある病的変異のある遺伝子が
見つかったため、乳腺切除手術に踏み切ったことを
告白したばかり。
同誌によると、卵巣がんになるリスクはまだ50%あることから、
医師たちは40歳になるまでに卵巣摘出手術を受けるよう勧めているという。
ジョリーは3人の実子を含む6人の子供がおり、
今後も妊娠する可能性もあったが、本人はできるだけ早く手術を受ける意向だと伝えている。
ソースは
www.nikkansports.com/..:13/05/16 15:11 :N06B :zzhUbiVw
#143 [匿名レポーター]
アメリカ軍は1945年5月8日時点で、160万人の兵士がドイツに駐留していた。
ハイデルベルクの米軍司令部は、45年3月から4月の間に裁判所で 487件の強姦が扱われたとしている。1943年のシシリー島占領後、
米軍はドイツ・イタリア軍が運営していた慰安所をシステムと人員ぐるみ引継ぎ、軍医とMPが規制した。
アメリカ軍が日本に進駐したとき、最初の1か月、
それも神奈川県下だけで2900件の強姦事件が発生した。7年の占領期間中には2536件の殺人と3万件の強姦事件を起こした。
事態を憂慮したGHQは、
ついに東京都に慰安所の設置を要求した。これはうわさや誇張ではなくれっきとした事実である。
bbs.jpcanada.com/..www.sns-freejapan.jp/..:13/05/18 00:38 :N06B :946d6WsA
#144 [匿名レポーター]
大森では300人位の米兵が病院に浸入し看護婦や患者を集団で強姦する事件が発生してるくらいだ。慰安婦は必要だろ。
沖縄に基地作って米兵が今でも強姦する事件が起こっている。そんな兵士という名の強姦魔共を送り続けてるアメリカこそ女性を傷つけている!
:13/05/18 07:55 :ISW13HT :pMyADDKE
#145 [匿名レポーター]
これらの事を考えたら、どんな意図があったにせよ橋下の発言は正論
でも擁護するやつは誰もいない
:13/05/18 12:59 :P07A3 :tsvrtgek
#146 [匿名レポーター]
安倍内閣もな
選挙に影響するからって
:13/05/18 14:36 :K009 :r95UGD9w
#147 [匿名レポーター]
2008年の米金融危機以降、不況と高い失業率にあえいでいた米製造業が、復活の兆しを見せている。
オバマ政権の支援策など複合的な要因が背景にあるが、注目されるのは「中国離れ」だ。
安い労賃にひかれ、
中国に流出した産業が国内に回帰しており、「メード・イン・アメリカ(米国製)」を目指す潮流が生まれている。
「微妙なサイズが合わないなど品質に問題があり、
多くの顧客を失った」。
ミネアポリスのゴム製部品工場
「ハイアワサ・ラバー」のハワード・ハウザー副社長(62)は、中国企業に生産委託をしていた頃を振り返る。
同社が自社製品生産を江蘇省蘇州市の中国企業に委託したのは8年前。しかし、貧弱な品質管理に加え、
高騰する中国の賃金や輸送費が重荷となった。結局、「米国内で製造してもコストに大差はない」状態にまでなり、
4年前に外注解消を決断した。
米国で生産を再開した後も、雇用を守るため稼働日を週3日にするなど苦労を重ねたが、
「品質を取り戻すと、失った顧客も戻ってきた」。
昨年、08年のリーマン・ショック以前の生産水準まで戻した。
フードプロセッサーの部品の生産を中国に外注していた「パーマック社」も、
「指定した原材料が使われていなかった。
二度と中国に発注しない」(ダーリーン・ミラー社長)と、発注先を国内に切り替えた。
読売新聞
www.yomiuri.co.jp/..:13/05/21 12:23 :N06B :AzwBS8do
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