日本は過去、男女で計６２個のメダルを獲得。
除外となれば、確実に２０年東京五輪招致の気勢はそがれる。
生き残る道も残されてはいるが、皮肉なのは残り１枠を目指す７候補のうち、
日本が復活を願う男女の
野球・ソフトボールと
争わなければいけないことだ。
かつて日本人が活躍した柔道やスキージャンプなども、
欧州主導で何度もルールが変更されてきた。
今回の除外理由もまるで不明だが、はっきりしたのは国際的なスポーツ組織には不可解な“ブラックボックス”が存在しているということである。
www.zakzak.co.jp/..

協会に何も連絡がないという事は
IOCによる日本潰しに思えてくるな

読売新聞社のスポーツに関する全国世論調査（２月２３〜２４日、面接方式）で、２０２０年夏季五輪の東京での開催に「賛成」と答えた人は８３％に達し、昨年１月調査の７２％から大幅に上昇した。
「賛成」は、１６年夏季五輪についての質問を含めた過去５回の調査での数値を上回り、最高となった。
招致実現に向けた積極的なＰＲ活動などが影響したようだ。「反対」は１２％（昨年２２％）に下がった。

開催に賛成する人にその理由を複数回答で聞くと、「経済効果が期待できる」が７３％でトップとなり、「スポーツ振興につながる」３７％、「東日本大震災からの復興をアピールできる」３６％などが続いた。

２日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）に「関心がある」とする人は６５％で、前回大会前の０９年調査の６６％と同水準だった。

見るのが好きなスポーツ（複数回答）は、「プロ野球」が４６％で１９年連続のトップ。
好きなプロ野球チームは、「巨人」が２９％（昨年２２％）に上昇した。

相次いで明らかになっているスポーツの指導者による体罰が、選手の実力の向上に「つながらない」とする人は６９％に上った。

www.yomiuri.co.jp/..

　ＩＯＣ評価委の東京視察が終了し、視察団を密着取材した海外メディアに独自に東京の評価を聞いた。

　東京のライバル、イスタンブールを抱えるトルコのテレビ局ＣＮＢＣでリポーターを務めるゼイネップ・エラタマンさんは初来日。
「東京は伝統と革新的な技術が結びついた都市」と“敵地”での好印象を口にしながら「イスタンブールと比べたくはない。どちらもいい準備ができればいい」と慎重なコメント。
一方、同国のターキー・ガゼテッシ紙のハッサン・サラシシェキ記者は「イスタンブールは東西の文化をつなぐ懸け橋のような都市。最高の舞台になるための環境が整っている。東京をリスペクトはするが、１００％選ばれるのはイスタンブールだ」と自信たっぷりに話した。

　また、五輪招致に関する情報を専門に掲載しているウェブサイト「ゲームズビッズ・ドットコム」（本社カナダ）のロバート・リビングストン記者は「東京はやれるだけのことはやったと思う。この４日間で実にいい印象を持った」と招致委の説明や対応を高く評価した。ただし同サイトが独自にはじき出している総合ポイントではイスタンブールが６１・７８で１位となっており、東京は６１・０７で２位、マドリードは５７・２９で３位。
４年前にはこのサイトで最高点を与えられたリオデジャネイロが開催都市に選ばれた経緯もあり、できるだけ早い段階で東京は順位を上げたいところだろう。

スポニチ
www.sponichi.co.jp/..

レアルマドリード
ガラタサライ
浦和レッズ

でリーグ戦でもやりなよ

2024が「100年目のパリ」で決定だからマドリードは厳しいでしょ。東京かイスタンブールだな。

日本開催はやめてくれ
生で観れるのはいいが
テレビで観る側からすれば日本人は大人しいから盛り上がりに欠けてつまらなくなる

ﾁｮﾝが東京五輪招致を妨害してるらしいね

blog.m.livedoor.jp/..

ﾁｮﾝ国より先に2度目の夏季ｵﾘﾝﾋﾟｯｸを開催される事と日本が世界から注目を浴びる事がもぅ悔しくて悔しくて堪らないのだろう

氏ねばいいのに

【イスタンブール（トルコ）共同】

トルコのクルチ青年スポーツ相は２５日、２０２０年夏季五輪招致を目指すイスタンブールの開催支持率が、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）調査で市内が８３％、全国は７６％だったと発表した。東京の都内７０％、全国６７％を大きく上回った。マドリードは市内７６％、全国８１％。

結果はＩＯＣ評価委員会による現地調査で伝えられた。
開催都市を決める９月７日の投票で、ＩＯＣ委員が参考資料とする報告書に記載される。

www.daily.co.jp/..

韓国が「反韓デモという民族差別を行っている日本に五輪を開催する資格なし」っていう抗議活動を世界各地で行っているんだとさ。