韓国総合ニュース

日本で１日から施行された輸入食品検査により、
韓国の発酵食品業界が非常事態に陥っている。
厚生労働省が発表した
「２０１２年輸入食品監視指導計画」によると、これまで香辛料（唐辛子粉）、ピーナッツ、米など原料に限定されていた、アフラトキシン（カビの一種）の
モニタリング検査の範囲が、同じ原料が含まれているキムチ、コチュジャン、
塩辛類などの加工食品にまで拡大されることが分かった。輸入食品監視指導計画は、日本に輸入される食品をはじめ、添加物、容器包装、おもちゃ等の安全性確保のため、輸出国の生産から輸入時の各段階で厚生労働省や検疫所がとる対応について毎年定めるもの。
２０１２年度は各検疫所で書類検査時、輸入品製造工程の確認を強化するなど、アフラトキシンのモニタリング検査を
強化する方針だという。
その一環として、食品衛生監視員６人を増員。日本全国に３９９人を配置した。また、違反の可能性が低い食品について、モニタリング検査を計画的に実施。
昨年８８，１００件に続き、今年も約８９，９００件を実施する予定だ。そして、日本へ食品を輸出する全輸出国の１７品目と、
２７カ国１地域の７８項目の違反の可能性が高い食品輸入業者に「検査命令」を発動する予定だという。
また、検疫所は、日本の輸入業者について、自主的な衛生管理を推進するため、輸入前に指導を行う。
こうしたことから韓国産
キムチ、コチュジャン、
塩辛類などの発酵食品を加工して日本に輸出している関連業界が非常事態に陥った。

日本の自殺者は14年連続で3万人以上、世界一の自殺大国といわれてきたが、
2009年のデータでは
韓国が10万人あたり28.4人でOECD（経済協力開発機構）加盟国で最も高くなった（日本は25.8人）。
韓国と日本の自殺を比較すると、まったく別の傾向も確認できる。
日本では中年世代（30代～50代）の自殺率が最も高い。一方、韓国は50代までの自殺率はそれほど高くないものの、60代から急激に増加する。
自殺予防総合対策センターの竹島正・所長がいう。
「現在の日本では、年金、保険、医療費など老人に社会保障が設けられている。これは韓国よりも手厚いもので、その差が出ているのかもしれない。
しかし、日本のほうが中年の自殺率が高いということは、高齢者の社会保障のしわ寄せが、若い世代の負担になっていることを示しているのではないか」
また、韓国では20代女性に自殺者が多いことも特徴だ。韓国人ジャーナリストがいう。
「2009年に“性上納”を
強要されたといって自殺した有名女優のチャン・ジャヨンの例が象徴ですが、
韓国ではいまだに根強い性差別があり、女性が独立して生きていく社会環境がまだできていない。
レイプ被害者が逆に“ふしだらな女”“汚れた女”と差別されることさえある。また、韓国ではまだメンタルクリニックに通うことがタブー視される。
そのためうつ病などの専門治療を受ける人が少なく、それが自殺者数を押し上げている要因だろう」
www.news-postseven.com/..

>>907の
URLを貼り直します。

blog.livedoor.jp/..

検査でも莫大な資金がかかってんだから
この国からの輸入は止めた方が良いと思う。

韓流が何故“駄目”なのか
blog.m.livedoor.jp/..

>>914
内容は違うが
_、,_
(⊂_ ﾐドイツ人がソーセージ食え食えと言ったわけじゃない

（ ´_⊃｀）アメリカ人がフライドチキン食え食えと言ったわけじゃない

ﾐ ´_＞｀）イギリス人がフィッシュアンドチップス食え食えと言ったわけじゃない

ξ ・_>・）フランス人がフォアグラ食え食えと言ったわけじゃない

（ ´U_,｀）イタリア人がパスタ食え食えと言ったわけじゃない

（ ´∀｀）日本人が寿司食え食えと言ったわけじゃない

（｀ハ´）中国人が点心食え食えと言ったわけじゃない

美味いものは勝手に世界へと広がっていくものだ

<ヽ｀д´> なのに韓国人はキムチ食え食えとうるさい
そう、ゴリ押しばかり。国策でやるしかない。