☆ あずき号に乗って３駅 ☆

>>174

こちらも雨は降っていないけど、雷鳴が時々聞こえてくるよ！

雲の色も、少しずつ怪しくなってきた！

この後の天気が本当に心配です。

会社のことで色々と戦いを続けていますが、新しい問題に直面しました。

直接的に私が関わった訳ではありませんが、色々な情報が入って来ました。

このことを専門機関の担当の方達に話をしようと思います。

・・『一難去って、また一難』

ああ、次から次へと考えなくてはならないことが出てくるのね。

これ以上、他に何か問題が出てくるのであれば、やっぱりまずいです。

今日は久し振りに課長に褒められたの。

課長の短冊を分けたり、W代理の伝票を計算したり、色々と手伝っていたら・・

『Ｍさんがいると、何でも早いから本当に助かるよな～』と。

すごく嬉しいです。

自分のことを素直に打ち明けたから、内心では『嫌われたかな？』と不安だったの。

でも、そんな素振りを見せることもしないし、普通に接してくれる。

それは副部長も同じこと。

他愛のない会話をして、本当に普通に接してくれる。

逆に、素直に打ち明けて良かったのかも知れないと思います。

私は悪いことをしていませんし、仕事も真面目にこなしているつもりですし。

何事も無いように、本当に普通に仕事をしているだけだから。

そのことを課長と副部長は分かって下さっているようです。

理解のある人達が傍にいるだけで、私は安心をしています。

もやもやした気持ちもありますが、憂鬱さからも少しだけ解放されます。

『もう少しだけ頑張ろう』とも思えます。

何よりも、自分自身がどういう風に戦っているかを理解してもらえている。

そのことが自信にも繋がっていけたら良いなあ、と思います。

絶対に逃げたりしません。

泣き言を言いたくないし、言い訳もしたくないです。

後悔をしないように、前に進みます。