☆ あずき号に乗って３駅 ☆

誰かが言わなかったから、誰かが見ていないから、それはただの言い訳です。

悩んで、苦しんで、一生懸命に耐えていた人達には罪はありません。

そういう人達の気持ちに寄り添うことをせず、見て見ぬ振りをした会社に罪があります。

それがたとえ些細なことでも、本人が苦痛だと思ってしまえば、逃げられません。

加害者側は無意識に傷を付けていて、被害者側はそれをずっと覚えています。

傷跡が癒されることも無く、どんどん新しい傷が増えていくんです。

そのことに気が付けない人間は、最早人間の感覚ではありません。

私はこのまま、ボスのことも会社のことも許すことは出来ません。

そしてこれ以上、本当に何も変わらないのであれば、更に追及をしていきます。

いつまでも黙ったままでやり過ごされることには腹立たしさを感じます。

絶対に負けません。

法律の本を読んでいたら、やっぱり睡魔が襲います・・(p_-)

一旦、お昼寝でもしようかな・・

せっかくうとうととしていたのに、お隣のおば様に起こされました。

寝起きで玄関に出てしまい、申し訳ない気持ちでしたが、少しだけ嫌な気持ちに。

ゆっくり休んでいたのに、こういうことをされると微妙に思いますね。

・・と言っても、仕方がないことです。

最近、とにかく寝ても寝ても寝足りないくらいに疲れています。

変に神経を使って仕事をしているし、本当に疲れが取りにくいの。

少しでも寝ておかないと、と思ってお昼寝をしているのもあるのに・・(-"-;)

ああ、早く叔父に会いたいです。

と言うか、身内に会うことが一番の安らぎになります。

家族には分かり得ない専門的なことを、叔父には分かってもらえる。

それが、どれくらい救われることか。

見えない所で認めてくれるからこそ、また自分自身を奮い立たせられる。

負けたくないよ、本当に今は苦しいけど。

『今は苦しい時の第１波が来ていて、これを越えたら良い景色が見えるよ』

両親に言われたことも、すーっと胸に落ちてくるんだよね。