☆ あずき号に乗って２駅 ☆

私は、自分自身の発言に後悔はありませんし、ボスに本音を言えたことに満足です。

ただ、この前のようなすっきりとした達成感は得られない結果になりました。

前回の話し合いの中で、会社側が与えられていた用件に応じなかったこと。

これには、専門機関の担当の方も呆れていた様子でした。

専門機関の担当の方が要求をしていたことに対して逃げるような姿勢。

私自身も、そのやりとりを黙って聞いていて、腹立たしく思えました。

私は、自分の発言権が与えられるまで口を出さないでいましたが・・

これには専門機関の担当の方も、本当に困惑した様子でした。

結局、『このまま変わらないのであれば、出るところに出る』と伝えられました。

専門機関の担当の方が、この件を持ち帰り、それなりの対応をすると。

そのくらいのことをしなければ、この話は前進出来ないと思っています。

もしかすると、３回目の会社との話し合いも有り得ると考えられます。

その時までには、どんな風にことが進められるのかを期待しています。

>>175

くろまめさん、本当にありがとう！

新幹線パワーに加えて、くろまめさんパワーも貰えたので、頑張れました！

今回も、自分の言いたいことを素直に言うことが出来て、本当に満足です。

もちろん、自分自身が発言したことに対しても、後悔はしていないよ。

>>181

ただ、心残りなのは、今日の会社側の往生際が悪い対応のことなんだ。

ボスと私の溝が解決されたとしても、根本的なことが解決されない状態。

その状態の中で、次回の話し合いに持ち込ませようとしていることが許せない。

>>181

何か具体的な話し合いを展開してくることを専門機関の担当の方も期待したの。

私も、しっかりとした書類などを準備をして話し合いが出来ると思っていたの。

それなのに、そういうことも無いまま、話し合いを終わらせたのよ。

これは許される話ではないと思うよ。

話し合いが終わって、緊張状態から解放をされて、安堵の涙でした。

悔し涙ではありません。

自分自身が頑張ったという証の涙です。

前回の会社との話し合いでも、同じように泣いてしまいましたが・・

努力をしていたからこそ、こういう風に嬉し涙を流せるんだなって。

そして、私自身にもクリアをしなければいけない大きな課題が与えられました。

それは、生半可な気持ちでは乗り越えられない、大きな壁となるでしょう。

でも、専門機関の担当の方達も応援してくれることなので、必ず乗り越えます。

まずは課長と副部長に対して、実情を知っておいてもらうことが必要です。

今までは、自分自身の力だけで乗り越えてきたこと。

今度はその実情を把握してもらうことが大きな課題です。

これから先、相当なリスクを背負っていかなければなりませんが。

それでも私は、自分自身のことを知ってもらう義務があります。

少しだけ気が重いけど、絶対にやるしかありません。