☆ あずき号に乗って２駅 ☆

良い結果へと進んで行くことを願い、最大限の努力をします。

そして何より、応援してくれる方や支えてくれる方のため、全力を尽くします。

戦うのは一人かも知れませんが、傍にいてくれる方は沢山いらっしゃるので。

絶対に負けることも、折れることもしません！

いつまでも弱い頃のあずきではありません！

うじうじとしていた、気の小さいあずきではありません！

今は、真剣に自分自身のことを考えて、強く戦えるあずきなんです！

誰かに守られるだけの、そんな小さな存在にはなりたくありません。

私は、強い意志を持って戦います！

今日も一日、元気に乗り切ります！

後悔をしないように、全力投球します！

さあ、負けるな！折れるな！

『ゴールは見えないからこそ、突き進める』

いろいろな新幹線を見ちゃったから…

普通に乗るだけじゃなくて、３００㎞を体験したい‼

良く頑張りました。

まだまだ続く闘い…

新幹線と共に、心の安らぎを与えるよ！

無事に２回目の会社との話し合いを終わらせることが出来ました！

専門機関の担当の方、そして心強い味方のＳさんの力添えで乗り切れました。

今回は、私がまとめた意見文を元に話し合いを進めて頂けました。

専門機関の担当の方に、安心をして発言権を与えてもらえたので、良かった。

その結果、自分の本音と心の奥で眠っていた感情が大爆発をしました。

最初は冷静に話を進めて行くことが出来ましたが、次第に抑えていた思いが出て・・

気が付けば、ボスに対しての不満を大爆発させていました。

私が言うことに対しての返答、返答に対しての私の意見がぶつけ合い状態に。

結局、私の意見を聞いて下さった形で、お互いの中の誤解が解けました。

私は、自分自身の発言に後悔はありませんし、ボスに本音を言えたことに満足です。

ただ、この前のようなすっきりとした達成感は得られない結果になりました。

前回の話し合いの中で、会社側が与えられていた用件に応じなかったこと。

これには、専門機関の担当の方も呆れていた様子でした。

専門機関の担当の方が要求をしていたことに対して逃げるような姿勢。

私自身も、そのやりとりを黙って聞いていて、腹立たしく思えました。

私は、自分の発言権が与えられるまで口を出さないでいましたが・・

これには専門機関の担当の方も、本当に困惑した様子でした。

結局、『このまま変わらないのであれば、出るところに出る』と伝えられました。

専門機関の担当の方が、この件を持ち帰り、それなりの対応をすると。

そのくらいのことをしなければ、この話は前進出来ないと思っています。

もしかすると、３回目の会社との話し合いも有り得ると考えられます。

その時までには、どんな風にことが進められるのかを期待しています。