☆ あずき号に乗って ☆

夏期賞与のことも絡んでいるし、自分自身のこともあるし・・

ボスが腹の中でどう思っているのかは分からないけど、私は負けません。

自分自身の苦しみは終わっていないし、未だに続いているんだから。

それに対して『NO！』と言える人間でいたいんです、私は。

あんな人達の思い通りにはさせません。

今までは我慢をしてきたけど、今度は絶対に我慢をしません。

ボスが放ったあの一言、今までの行為に対しても許すことは出来ません！

人の苦しみも知らずに、よくあんなことが言えたなと思うよ。

今まで、他の男性陣もよく耐えてきたなと思います。

言いなりという訳では無いけど、相当な苦しみもあったでしょうに。

ボスは評価をしない人だし、そのくせ自分の思ったことしか言わないのね。

言い方も非常識な部分があると思います。

私はそれが悔しくて悔しくて、こういう行動に踏み切っているんだけど。

専門機関の担当の方も、周りの方も、理解してくれているので。

戦うのが一人だけでも、支えてくれる人がいることは大きいです(^^*)

疲れた時にはそういう人達に愚痴をこぼしたり、怒りをぶつけたり・・

そういう風に弱い自分をさらけ出せる相手がいてくれると心強いの。

きっと、私の性格は単純なんだと思うの。

『明日も頑張らないと！』と自然に思えるから。

この頃、無愛想な男子のＳさんのじーっとした強烈な視線を感じるのよね(笑)

伝票を計算している時、短冊の打ち込みをしている時・・その他諸々の場面で。

課長に嫉妬しているんだったら、その視線を受け付けます♡
(何を言っているんでしょう、私は)

課長と話している時に視線を感じることが多いんだもん。

元直属の上司からの視線を感じながら、今の直属の上司にお世話になる。

しかも、無愛想な男子のＳさんと課長は高校時代の同級生。