＊あずきの徒然草５帖＊

洗濯物を干し終えて、何だかんだとやっていたらこんな時間に。

今日の『ハートネットTV』を真剣に観ていたんだけどね。

テーマが『２０代が死にたいと思う理由』

私も自殺願望を抱いていたし、何に対しても希望が持てないことがあった。

だからこそ、今日の放送は心に強く突き刺さった気がする。

この間までは、ソチパラリンピックの特集をやっていたのにな。

>>51

違和感があるよね。

名無しのＳさんとも一緒に仕事をしていたはずなのに、すごく新鮮な気持ち。

直接、何かを頼まれることは無いにしても、お互いの存在感が不思議？

>>51

しかも今日は、発注の打ち込みのことでわざわざ電話をしたけどさ・・

そういうことをするのも久し振りだった。

ただ、違和感でしかないけどね(笑)

でも、打ち込みを間違える訳にはいかないし、助かりましたよ(^^)★

明日は『例外』を発動させるのは止める。

いつもの手伝いをしていくつもり。

どこまで手伝わないといけないのか、色々と模索をしているけど・・

やっぱり今の課にいる自分が一番、のびのびと動いていられる！

明日もどうなるのかは分からない。

今日の忙しさよりは楽になると良いな・・

名無しのＳさんも大変そうだし、一緒に頑張って乗り越えようね！

ささやかに支えたいと思います。

そう言えば、社員食堂のアイドルＴさんと手伝いの話をした。

『どうなの？お手伝いの方は？』

『うん、少しずつ慣れてきちゃいました』

『自分の仕事を終わらせて手伝うんでしょう？さすがだよね！』

『自分の仕事を終わらせないと、さすがに手伝えませんから』

『それもそうか！』

『それに、手伝いばかりが忙しくて自分の課は暇ですからね？』

『駄目じゃーん』

『本当にどうしようもないですよ』

『まあ、仕方がないけどね』

『ただ、自分が元々いた課の手伝いはすごく新鮮で不思議です』

『そうよね！勝手が分かっているだけに、何でもこなせるしね』

『最近は少しだけですけど、楽しいと思って手伝っています』

『良いことだね』

『ＡさんとＴさんに対しては、真剣に手伝おうとしているんです』

『でも、Ｓ部長とＫ課長に対しては手伝ってあげてますけど？と』

『上から目線なんだね！良いじゃん、悪いことをしている訳じゃないし』

『やっぱりそう思います？』

『ちょっと優越感に浸れるんじゃない？』

『確かに！引き続き、ささやかな上から目線で頑張ります』

・・『部下が上司に上から目線』良い響き！(笑)