淡灯庵

炭酸パックはだな、ご明察の通り顔面全体で極小泡が

ぷしぷしぷしぷし… ぷしぷしぷしぷし…

と弾け続けるのさ、約10分。
そりゃもー痛いくすぐったいむず痒い、で、もうどうにでもして気分になれます(^o^)

以前のは粉とジェルをまぜまぜ→ぺたぺた。

改良型はただ塗るだけ。
塗って数分後の「来るぞ、そろそろ来るぞ、キターーー‼︎」が楽しいよ(^o^)

そして効いてる感も更にあぷ。
肌に説教くらう感じです。

手羽先たんたちはどうなのよ(´･3･`)
手羽先たんたちは信頼しあって穏やかに過ごしてるイメージ。
うらやます。そゆの萌えまくる。

彼とは、程よい距離感（なんて便利な言い回し）です。

具体的に何も望まないから、楽なんだろーな。
都合のいい女になるのはちっとも怖くないし嫌でもない。
男友達に、おまいにはプライドというもんがないのかて言われたけど、うん、無いかも。

トラブルにならないように上手くやって下さいね。
彼に望むのはただそれだけ。

100年続きますように。
は聴くたびに涙。

100年なら子供や孫の代だね。
受け継がれゆくもの。を感じるよ。

百年公園や百年橋、由来は何なんだろ。

と、光り輝く金柑みたいな夕日を見ながら思ふ。

脱水起こして休んでて、水飲んでようやくまともに話せるくらいになったとき、全身が急に痺れてタオルさえ持てなくなったとき恐怖した。

まあすぐ回復したけど！

ダメだなー水分補給大切。

お嬢は、彼を自分だけのものにしたい！ってならないから上手くやってけてるんじゃないかなあ。彼を絶対的にそばにおくんじゃなくて、必要に応じて会いに行くのでオッケー！みたいな。

都合のいい女だなんて失礼な|(￣3￣)|

その人に覚悟があるのを見て取れたなら、他人は口を出さないのがお作法ですな。
まあ心配にはなっちゃうんだろうが。