淡灯庵

そういやね。先日手相屋さんと話す機会があってさー。その人が言うには

人生悩みなく、順風満帆なひとっているでしょう。でもそういう人生を歩むひとは子や孫、子孫になにか不幸が起こりやすい。今の人生に辛いことが沢山あるのは子孫に悪い影響がいかないように、今、自身で厄を食ってるのよ。

って言ってて何かストンと納得した。
救われる思いっつーか。
ありがちな言葉なんだけど、なんか納得した(=´∀｀)

手羽先たんヲハ(^｡^)
雨に煙る水曜日です。
ひきこもっていたいです。

黒、ありだよね。うん、やっぱり黒にしよ。
くるまれふぇちなあたしには愉悦的なくるまれ具合なんだが、カーキは藻みたいなカーキで… (-｡-;
マリモになてまう。

らどの
これで5回目の別れ話
の歌よね。

何度もそんな話ができる二人は、きっと気性が似てる二人じゃないかなー。

根っこの部分でね。

別れ話なるものをした経験がないけん、よくわからんが(-｡-;
恐ろしくエネルギーを使うんだろーね。

手相みてもらいたい！変わるらしいから今この時をみてほしい。
占いはあんまり本気にはしませんが、四柱推命と鬼門遁甲は実用的。

若い頃に『この人と関わっちゃダメ！今すぐ離れなさい』て四柱推命の先生に真剣に言われて翌々日にその相手は天に召されました。
自分から電柱に突っ込んで即死。

苦労の多い人の厄食い話よくわかる。

友達見てると、
こいつが独りで食い止めてるんだなー(T_T)
と思う子が何人もいてる。(T . T)

いわゆる、『蛭子伝説』みたいな。

蛭子能収じゃなくてw

生きるって何だろう的な話をしてる時に、そのうちの一人が

淡々と着々と運命をこなして行くこと。

て言ったの。
こいつSUGEEEEEE!!と思いました。

早速、座右の銘にさせて頂きました。

それと、父からの
柳に風、糠に釘で生きて行け。
です。