ベースソロの前でストラップがゆるくなりベースが床に転落→俺がパニックアタック

ベースソロ中にボーカルが俺の左側にきて、｢なんだこいつ｣って思った矢先に肩組んできてそいつの手が勢いよく俺の右肩に乗る→右手がガクッってなって超ミス

ネックレスを客にひきちぎられる→痛い→首から出血→涙で明日が見えない→ついでに指板も見えない→ていうか主に指板が見えない

最後の曲やる前の煽りの時にベースを上に掲げて音出してみた→ヘッドが天井に激突→高音弦のチューニングがズレた→テンションの高さ故にそれに気付けず曲スタート→始まった瞬間気付く→切なさよりも遠くに行きたくなる

サポートで入った女のボーカルのバンドの女ボーカルの衣装が超セクシー→ずっとボーカルの太ももと首と二の腕見てた→普通怒られる→俺と俺以外メンバーとのホーリーウォーズ

>>692
かまわず飲み干した！！

>>693
最後ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ集中しろｗｗｗｗ
なんかミスを重ねてくと達観してミスっても落ち着けるようになってくるよな
演奏面でミスったくらいじゃ基本的になんともないし。

KILLAさんに見て欲しい
youtu.be/..
既出かもしれないけど、下半身不随になったダンサーの指ダンス。かっけぇ。

Duck…

その人すごいよね！
俺も知ってたよ(^_^)


やはり本人がどういう風に障害を受け入れて、また障害に対してどう考えているのか、そして前向きに考えてやりたいことを躊躇せずにやれるのかってのはハンデを抱える者にとっては大きな課題でもあるし、また大きな壁にもなる。

俺みたいにハンデをマイナスと未だに心の奥の方で少しでも思っているようでは駄目なんだよ。

ハンデを活かすも殺すも己次第！
いつまでも自分の殻に閉じこもっているようじゃ前には進めないし、いつまでたっても己を情けなく可哀想だと思い、自分自身に哀れみを感じるだけだよ。

身体障害を抱える人々の皆がテレビなどで紹介されるような、障害者側からしてもすごいと思えるようなあんな人達にはなれないし、なりたい意思はあっても行動には移せない。

それが大半だよ。

ほんの一握りの人だけをピックアップあれ、そしてそれを見た健常者から比べられる。

あの人は障害を抱えてるのこんなすごいことしてるんだから、あなたくらいの障害なら何でもできるでしょ？…等々


何か愚痴ってるみたいやな
やめとくわｗｗｗ

Duck急にどうした？(笑)
何かを俺に伝えたかったんだな！

ありがとうな！何に対しての礼かわからんだろうがｗｗｗ

アンプ欲しいの〜

彼女ほしいの〜

これヤバくないか？

m.youtube.com/..

>>700
マリリンマンソンのパチモン？
スラップがすげぇって言ってるなら
youtu.be/..

>>696
知ってましたかｗｻｰｾﾝｗ
確かに。＋に生かすのは凄いと思いますね

貼ったのは単純にかっけえ！って思っただけっていうｗｗｗｗ