kazetachinu.jp/..航空技術者として活躍した堀越二郎が、主人公のモデルとなっている。日本海軍における七試艦上戦闘機(試作のみで採用されることなく終わった単座艦上戦闘機)、九試単座戦闘機(後に九六式艦上戦闘機として採用される)、零式艦上戦闘機、雷電、烈風や戦後のYS-11の設計などを手掛けた、二郎の生涯が描かれている。東京、名古屋、ドイツを舞台に、二郎の10代から30代までを中心に物語が展開される。航空技術者としての活動とともに、オリジナル要素であるヒロインとの恋愛シーンも盛り込まれている。
また、スタジオジブリの鈴木敏夫に対して、アニメーション監督の庵野秀明が「零戦が飛ぶシーンがあるなら描かせてほしい」と申し入れている。庵野の参加が正式決定すれば、1984年公開の『風の谷のナウシカ』以来の宮崎作品への参加となる。
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製造されずに終戦を迎えた幻の戦闘機「烈風改」の設計図が、
群馬県藤岡市出身の航空機設計者、堀越二郎氏(1903〜82年)の遺品から見つかった。
戦後、連合国軍総司令部(GHQ)は航空機の開発資料の廃棄を命じていた。
遺品の寄贈を受けた藤岡市の担当者は
「個人的に持ち帰って保管するほど、技術者として強い思い入れがあったのだろう」と話す。
烈風改は、米軍のB29爆撃機に対抗し飛行高度1万メートル以上を想定。
日本海軍が三菱重工業に発注し、堀越氏が開発を統括した。
親族が2005年、資料や手紙など遺品約千点を市に寄贈。
専門家が鑑定した結果、設計図17枚が烈風改のものと確認された。製図日は1944年6月〜45年7月。
ゼロ戦の設計も手掛けた堀越氏は、
スタジオジブリの新作アニメーション映画「風立ちぬ」(今夏公開)で主人公のモデルになっている。
ソース MSN産経 2013.4.4 08:48