ハイタカは、クモという魔法使いが生死両界の扉を開け、それによって世界の均衡が崩れつつあることを探り出す。「ハブナーのクモ」と呼ばれたその男は、その昔、人が金を払いさえすればバルンの「知恵の書」を使い、望み通りの人間をあの世から呼び出していた。師の魂を呼び出され憤った若き日のハイタカは、泣きわめいて抵抗するクモを無理矢理黄泉の国まで連れて行き、恐怖の底に突き落とした。その後クモは、改心を誓って西へと去ったが、その心の底ではハイタカへの復讐を誓っていたのだった―――。

おもろいの？あまり期待してないしな…
心オナニー例えよう

あまり面白くはないかな…

その歌自分も思った(笑)

前半は生々しい感じがしておいおいって思ったが中盤から子供にもうけるような展開になった。ジブリの映画としてはいまいち。

アレン親父殺し旅に出る→ゲドとアレンが出会う→街でウサギに襲われているテルーをアレンが助ける→アレンウサギに捕まる。ゲド助けにくる→テナーの家に行く、アレンとテルー再会→ラスボスのクモ登場目的は永遠の命、ウサギにゲドを捕まえてこいと命令→テナーの家で平和に過ごす４人→ゲド不在中にウサギにテナーの家発見されるがウサギ達はいったん去る→テルーの唄→アレン旅立ち、テナー、ウサギ達に捕まる→アレン、クモに捕まる→テナーおとりにゲドを城に呼び寄せる→ゲド、クモに操られたアレンと出会い捕縛される→テルー、アレンの影と出会い城に案内される→テルー、アレンに会いゲドとテナー助けに向かう→ゲドとテナー処刑される寸前にアレン、テルー登場→アレン、ウサギ達を倒す→クモ対アレン開始アレンの剣が抜けクモの右腕を切り落とす

この辺からクモ第二形態。アレンに勝てないと悟りテルーを捕まえ逃げる→アレン追う→床が崩れアレン落ちそうになる。その間にクモはテルーの首を絞め殺す→アレンとクモ、テルーが死んだと思った矢先テルー起き上がる→テルー、魔法を使い竜に変身イメージ的にはスーパーサイヤ人→竜に変身したテルーの圧倒的なパワーでクモ燃やされ消滅→アレン、竜になったテルーと飛んでいく→ゲド戦記のポスターの絵のシーンを迎えテルー竜から元に戻る→テナーとゲドのとこに帰ろうと言い終幕に向かう→セリフなしの映像→終了

映画を御覧になるとウサギの言動にイライラします。
ウサギはテルーをレイプしようとしてました。

初めまして影さんはもう見たんですか私は岡田君のファンなので見てみたいな…と思ってるんですがどんな感じでしたか

岡田の声を最初聞いた時は正直幻滅しましたが聞いてるうちになれてきました。

合ってないってことですか岡田君の声自体には問題ないと思うんですが