洋画で男の子が主演だったと思います
ある日、母と子が古いお屋敷に引っ越してきます
そこでは執事のおじいさんとメイドのおばあさんも一緒に住んでいます
住み始めて暫くすると男の子が、この家に幽霊がいる！と母親に言います
そのお屋敷では昼間にカーテンを開けてはいけないという決まりがありました
そして、その家の人が亡くなったたら死人の写真を撮って残す？みたいな古いしきたりがあります
ある日男の子が、執事のおじいさんとメイドのおばあさん、そして自分と母親が写った写真を見つけます
つまり、４人は既に死んでいたんです
男の子が言ってた幽霊は生きている人間で自分達の方が幽霊だったんです




長々とすみません…！

怖いと言うよりは、不気味な感じの映画でした…。
解る方、いらっしゃいませんか？
よろしくお願いします。