作詞作曲してみました

今さらだが続きうp

迫り来る夜の中で
震えてる僕がいた
傷ついた手のひらでは
幻覚も掬えぬだろう

霞む視界の先に
差し込む微かな光
僕を映し出すように
輝き灯せ

Ah いつか描いたように
遠く消えないように
風に願ったとき
陰は揺れた...

新しい曲できたので感想お願いしますm(_ _)m

｢一番星｣

指折り季節数え
過ぎ去る君の温もり
暖かな日々と共に
夢の切れ端に書き留めた

変わらないと信じていた
約束の言葉抱きしめて
色褪せた想い重ね合わせ
向かうんだ

夢は遠く淡く儚く
憧れ奏で続けるだろう
空に響き渡る僕の声
光輝く星になれ

普通にいいと思うんだけども

>>25
ありがとうございます
そう言っていただけて嬉しいです

>>24>>22
歌は聴けなかったから歌詞のみで
何かそれっぽい事を言って難しい日本語使えばいいと思ってそう。実際歌詞の意味はたいしてないと思うしツッコミ所が多い

もっと単純でいいのでは？思ってもないキレイ事書くより素直な気持ちでいいと思う

岡平健治はそこらへんが歌詞的に良かったかな

>>27
評価ありがとうございます

歌詞に対するツッコミ所を教えて頂ければ幸いです

↑じゃあこの詩の概略、何を伝えたいかを教えて欲しい

迫り来る夜の中で
震えてる僕がいた
傷ついた手のひらでは
幻覚も掬えぬだろう

(↑幻覚をすくえないって何？傷ついてる僕の手じゃ悲しい思いを消せないってこと？まぁ言いたい事わかるんだけど、気持ちを作ってるようにしか感じない。そんな拾ってきた言葉じゃ共感は無理かな)

とりあえず雰囲気有りそうな良さげな言葉を使って「深い」を狙ってそう。実際「深く」もないしそんなこと感じた事もないよね？
スピリチュアルに近い詩を書いてるけど思ってもない事書くと浅いのはすぐバレるかと

てか何の歌手を狙ってるの？

傷付いた手のひらでは
幻覚も掬えぬだろう

幻覚≒虚像、幻想と考えてください

存在しないものに触れることはできないですよね？
その実体のないものに触れようとする事すらできず、その動きすらできていないということです。

まあ、あなたのいう悲しみも...みたいな感じです。

深くないとか言ってますが、そもそも深いとか深くないとかを狙ってません。

｢言葉｣というものを情景とか映像を重ねて捉えているので、感覚的な表現になってるだけです。

てかあなたの言う深いってなんですか？
そもそも何故そんなにムキになって知的ぶってるのかも気になる...ｗ

ちなみに歌手なんて目指してません。
仮に目指しているとしてもミュージシャンです。

じゃあ「傷ついた手のひら」じゃなく、普通の手のひらだったらその「幻覚」に触れることが出来たの？
そもそも
幻覚は存在しないもので、その存在しないものは最初から触れることが出来ないんだよね？あなたが言うには

それなら「傷ついた手のひら」とか関係ないじゃんまぁ「傷ついた手のひら」ってのは情景を浮かばせるために用いた言葉だと思うけど、矛盾ってか文と文が繋がらないんだよね。うん文に繋がりが感じない。それっぽい文をそれっぽく繋げただけに感じる。一見キレイな詩に見えるのかもね

てか「独自の世界観で詩を書いてるよ」っていう狙いが見えるんだよなぁ。まぁ否定するだろうけど

それはいいとしても、ただ内容の問題かな

なら何のミュージシャンになりたいのさ？