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の 詩 好きです

俺達今ここに何もない
ただ息して過ごしてる
なにもかも投げ出して
どこか遠くまで行けたら


地図にはない
俺達の声を響かせられる
そんな場所があるはずだ


居場所はない
手がかりもあてもない
でもきっと見つけるさ

　　　　

　　　

ぼくと、きみなら
指先を紙で切ったような
痛みのことを
言葉もなく音もなく
話すことができるだろう

ねえ、蝉がないてる
きみの愛をもとめて
ぼくのように、
終わりを迎えるために
生きているのは
報いるためなのか？
足元の床はもう、
崩れてしまっていた

ねえ、迎えにきたんだよ
ただ傍に感じていたかった
冷たい遠吠えを聴いたんだろう？
冷たい深淵で迷ったんだろう？
きみは、その大きな映画のセットで
なにをしていたんだ？
優しい絶望の歌を
爪弾くのには、きみが必要だ


誰か語彙力をください(´;ω;｀)

［爽快！］

今日も鳴り響く！
俺の心のアラーム！
いつまで寝てんだ！
立ち上がれ今すぐyeah！
顔洗って服着替えたら
So cool！！始まってんだぜ！誰かが俺を呼んでるんだ！
立ち上がり朝の太陽見上げる
迷ってんじゃねぇ！
逃げ出すんじゃねぇ！
満員電車に乗り込み
人混みの中俺は今日も
生きていく
笑ってますか？
元気に暮らしてますか？
母親からのレター
東京という街にもう
怖いくらいに慣れた
涙なんて見せねぇ！
恐る事なんてなにもない
俺はなんて弱かったんだ
すべての力を原動力に
変えて
愛を抱きしめる

I can change my life

I don't stop you dream

<<86
やばいですね…

自分で想像して
歌ってみたりしました///
次もきたいしてます��

君と出会ってもう
５度目の春
あの日２人で笑い合いながら見た桜
今ぢゃ霞んで見えるよ

君とつないだ手の温もり

まだ忘れられないまま
思いだけがつのってく
手に入れたくて
ずっと追いかけてた
暗闇の中手探りで
追い続けてたんだ

ねぇ君がいない世界なら

明日なんてもうこないようにって願った夜
数え切れないよ

感じたいよ君を
その君の大きな手で
温もりで包み込んでよ
君以外もう何も
いらないから

シャダビ〜シャバダダ
シャバダバしながら〜
シャバダ〜ダシャバダ
シャバダダダダダダ〜

そう俺は〜シャバダダ
そうそしてシャバダダ
ルルル〜シャバダバダ
永遠に〜シャバダダ〜

あなたに会えて〜
シャバダバダダダダ〜
俺はシャバダバダダ〜

いつからかな　君がぼくの夢によく出てくるようになったのは
皮肉だなぁ...　夢のなかでもいま以上の関係になれないや

なんでだろう　君には愛する人がいると知ってからも
君への想いは小さくなってはくれなかったよ

そんな想いはだんだん大きくなって
君の無邪気な笑顔がぼくを悩ませる

君に伝えられないこの気持ち
いつまで抱き続けるのかな
いまの関係が壊れるくらいなら
100％の幸せは望まない

君からのメール　どれだけ嬉しかったか君は知らないよね
君のアドレスに愛する人の名前が入っていることも忘れてたよ

君にとっての特別になりたいと
流れ星に頼ってみたりした

君に伝えられないこの気持ち
いつまで抱き続けるのかな
いまの関係が壊れるくらいなら
100％の幸せは望まない

いつかは来るとわかってた
君との別れ
ふいに君からのメールが届く
｢夢に向かってがんばってね｣
涙ってこんなにあるんだね
抑えられなかった君への想い
いつか届けられるかな
でもいまは...

君に伝えられないこの気持ち
いつまで抱き続けるのかな
いまの関係が壊れるくらいなら
100％の幸せは望まない