僕の足元に落ちる髑髏
剥がれた嘘が遥か向こうへ
薄気味悪く吼え微笑む
行き先未定の囁きとポエム
遠退く末を唯､見つめている
Take1 Take2 あ､あ､MIC CHECK
聴こえる？聴こえない？
どっちでもいいみたい
繰り返しくるくる廻るループ
絡まるカルマ解き探すCaravan

>>56
物凄く良いです
素晴らしいです、感動しました。

ガラス繊維のような制服を来て
寝癖がまだ香る髪の毛
無愛想に階段を登り詰め
屋上から眺めてた

私の町 焼け野が原
私の涙で消えるなら
このまま身を投げだそう

自由に束縛された制服を脱いで
もう一度生まれ変われるなら
綺麗な花になりたい

私の町 焼け野が原
私の涙を一粒残らずあげましょう

俺のあそこはナンバワン
わんわわーん
君のあそこは腐すぎナンバワン
わんわわーん

がったいがったいナンバワン
あんああーん

気持ちいい逝きそう
ﾊｧﾊｧﾊァｰﾝ

君の顔に発射じゃーん
どどどどどっぴっひゃ

通り過ぎる駅
あの頃と同じ
ひとつだけ違うのは
貴方がいないこと

終わってしまった関係に縋り、何度も泣きました

決して届かない私の願いは
陽炎の様にユラユラ燃えてさ

ひとつ言い残した別れの言葉は 未だ言えずに私の胸を苦しめ続けています。

さよなら
二人の未来は
現実と離れすぎてて
泣き崩れたらもう、キリがないのよと
周りは飽きれはじめてるけど

さよなら
脆く剥がれてゆく
心のどこかの期待は
振り返ることのない背中目で追い続け
涙とまざって落ちていった

ヘボですが作詞が好きなのでつくってみました´｀…

【プラネタリウム】

時を忘れてしまうほど見とれていた空の星は
指先ひとつで全て消えてしまう

せめて君には、あと少し
楽しい日々を作りたくて
"思い出にできたらいいな…"なんて造った。

悲劇のプラネタリウムが映し出した
二人の影は廻り続けていくのだろう
嬉しそうに笑った、どこか悲しげな顔は
この先の永遠を見据えて泣いていた
"終わりがくる"と…

笑い合ったり
泣き合ったり
怒り合ったり
色々あったね


それが当たり前だった
毎日続くと思ってた


突然君はいなくなったね
私を置き去りにして
あの最後のアナタの言葉
「いってきます」
今でも耳から離れない





なにこれ(ﾟﾟ;)

時が経つ度、また君は
少し臆病になっていく。
何もできない自分が大嫌いだ…

そんな二人を見下ろした数え切れない星たちは、輝くばかりで余計途方に暮れる


君の声、君の香り
ねぇ 明日にはもう消えるの？…
"もうこんな苦しいのいやだよ"なんて…
冷えた身体抱きしめ"存在"を教えた 最後の夜


思い出を作るために造ったのに
言葉に詰まる君を見るのが辛くて…
こんなことになるなら、思い出なんていらないから
ずっと続く"永遠"を作りたいよ。


悲劇のプラネタリウムが映し出した
二人の未来は固く結ばれてるだろう

片寄せ合い見上げた空想の星は
現実の星よりも輝いて見えた
悲しいほど…

逃れられない運命に泣き崩れた僕の名前を呼んでくれた気がした
心で交わし合った遠い日の約束
"この次出会う時は今以上に幸せになろう。"


長くてすみませんでした…´｀
余命近い彼女のタメに恋人が病室で見せたプラネタリウム
思い出を作ろうと、二人で見上げた
けれどそのきらびやかに散りばめられた星空に魅せられて
よけいに悲しみに暮れてしまう
と、いう感じで作ったヤツです…
ヘボですが張りました

好きじゃないなら最初から
優しくしてほしくなんてなかったよ
引き出しの中のdiary君との日々が溢れてた
鮮明に思い出せるよあの頃が
君に会えるのが幸せで･･･長い長い通学路を毎日のように通ったね
話しして笑い合ってあの頃には戻れないのかな？

君が好きだという事はまぎれもない真実で
いい思いでも悪い思い出も君とだからこんなにも
色鮮やかに映るのかな
君が選んだ人が僕じゃないとしても
すごくいい経験をアリガトウ


君を思うと頬が緩む
見ているだけで幸せだったのに
友達とのeveryday惚気合ってバカみたいだね
こんな日々が続けば･･･なんて甘いかな
それでも心のどこかで気付いてたんだそして僕は
気付かないフリをしてこのまま終わってしまえばなんて

「君を好きにならなきゃ･･･」なんて思いすぐに自己嫌悪
僕だけが辛いと思ってた君も同じだったのに
まだ僕は君が好きだから
"君を"好きになってよかったと思える日が
早く訪れるのを待っていて

いやぁ素晴らしい！