みんなで作詞してみませんか?

Change The Mind

暗闇の中で無心で
携帯をみつめてる
今の自分は一体何なのだろう
自問自答を繰り返す毎日
夢中になれるものが欲しいよ

輝きたいのに自信がなくて
そんな自分が大嫌いで

☆変わりたくて変わりたくて
帰り道泣きながら叫んだ
「どうすればいいの？」
走って走って辿りついた
やっと見つけた自分の場所

周りの友達は成長してくのに
自分だけ時間が止まってて
悔しくて自分を責めた

夢と現実の間を
もがき続けてる自分に
さよならしたくて

★変わりたくて変わりたくて
諦めてた夢に手を伸ばした
「叶えたいよ」
今なら今なら自信がもてる
やっと心が温かくなった

夢は逃げないよ
夢から逃げたら負け

☆繰り返し
★繰り返し

右に足跡
左に偽善を並べただけの日常故に
私は蚕
空をも仰げぬ、役に立たされ
現状の維持のみを活かすための生き甲斐

凝り性の鮮度たちが
腐れゆくのを見届け
別れを告げても、後にも追えぬ
安堵の言の葉

粗相の果てに幸福は待ってる
先立つ者への否定は尊いと、
悟ったのはそう総てです

あの葉緑素
回復を待ったって
疲労は先に到達するが日常
是が非でも一矢報いたいわ

束の間の苦しみを重んじて
それをなけなしの地上に置き去り

感受性の無視、それはつまり
衝動的な消費をただ誤魔化しただけ
そして私は直ぐにその場に佇むの
右を眺めながら
排他的な一声が呼吸に変わるの
瞬いてよ、ねえ?

また、誰か来るわ
そんなハートを負い、濾しながら

>>200
すごいいい歌詞…
感動しました

あの時に戻れたらと
何回思ったんだろう

今の私はあなたの所へは
戻れない。

あなたの全てを忘れることは
できないけど

夜になった　布団に入って
頭にうかぶのが君でした
想い出しては幸せになった
同時に切なくなって逢いたくなった

きっともう会うことはないけど
伝えたいよ　本当に大好きでした
君の冷たいとこも怒るとこも全部

ほんとはもっと会いたかった
好きだってちゃんと言いたかった

辛いとき顔をみたくなった
楽しいこと話したいと思った

だけど特別な存在にはなれないの
分かってた　
このままじゃいけなくて
これでほんとにさようなら

きっともう話すことはないけど
聞きたいよ君はどう思ってた？
君の笑った顔忘れられない

ほんとはもっと会いたかった
好きだってちゃんと言いたかった

辛いとき一緒がよかった
楽しいとき一緒にいたかった

このままじゃいけなくて
これでほんとにさようなら
ありがとう

想像で描いた未来とは違う世界だったでも挫けたらオシマイさ少しでもchanceがあるならやってみようよ君はchallenger たった一度のlife 無駄にしちゃいけない

どうして？
ちゃんと前に進んだはずなのに
どうして？
あなたは夢に出てきてしまった

夢の中
私あなたと一緒に笑ってた
凄く幸せ感じてた

目を覚まして私は
また貴方の虜になりました

前に進んだはずなのに
また振り出しに戻って
また泣き出してしまいそうです

どうして、ねぇどうして
あたしあなたが好きです
もう泣かないから
もう我が儘言わないから

また隣で笑ってよ…

遠い遠い未来の私へ
お久しぶりです
あの日の私です

お気に入りの便箋に
未来の私宛て
手紙を書いて
君と出会った
桜の木の下に埋めた

今の私は元気です
あなたはどうですか

今私の心を
しめつけるような
この思いを
未来の私も感じて
いるのでしょうか

それともあなたは
もう違う人と
幸せになって
いるのでしょうか

遠く遠く果てしない
この願いを
手紙につめて
桜の花びら散る
この場所に閉じ込めたの

あの日の私へこんにちは
今日手紙を読んだよ
あの日痛みを
>抱えていたあなた
>未来の私は元気です
>
>あのね昨日久しぶりに
>あの子に会ったんだよ
>
>私は今もあの子を
>好きな訳じゃない
>けれど今も
>あの日の私が
>泣いているの
>私の心の片隅で
>
>手紙を読んで
>分かったけれど
>過去の自分が思うより
>私は偉くないよ
>
>遠く遠く果てしない
>あの思いを
>まだ探してる
>桜の花びら散る
>この場所で解き放ったの
>
>
>

何年たっても
>分からないことは
>満ち溢れてて
>
>答えが見つからない
>問題だらけだよ
>
>過去の私が
>今の私が
>分からなかったこと

ねぇ誰か認めて
生きててもいいって
何で私は生まれたの？
どうして私は｢

(名前)｣なの？
この名前には由来だとか
そういったモノはあるの？
私はダッチワイフじゃない
様々な臓器のある人間よ

あたしあなたに拾われた猫
目に映るモノクロの空
小さな体震わせてた

野良の私は建て前だけは私上手いの
ほら皆騙されてるでしょ

元気だよっていつも"鳴くいてた"

so bad 刺激が足りない
もっと綺麗に鳴かせてよ
足元にすりよる私
あなたの機嫌とりつくる

騙されたﾌﾘしてcontrolしてあげるわ
あなたに飼われるのも飽きたわ

気まぐれな私そっと首輪しめつけられる

so bad 刺激が足りない
もっと可憐に鳴かせてよ
足元にすりよる私
あなたの機嫌伺うの

normalじゃもぉ足りないのあたしあなたの"猫"

会えると嬉しくて、だけど笑顔が
上手く作れないんだ。
伝えたいこと山程あるのに
どうして会うと1つずつ忘れてくの。

好きだなんて言えないよ。
会いたいなんて言えないよ。

君までの距離が遠い。

ごめんね、今でも愛してる
今でも大切な事は変わらないまま
でも貴方と向き合う力が、今の私にはなくて
素直に気持ちを伝えられたらお互いに楽になれるのに

貴方の言葉、痛い程身にしみる
でも私はロボットじゃない
貴方の理想通りにはなれない

ごめんね、今でも愛してる
今の私には貴方だけ貴方が全て
でもお互いを思いやれないようじゃ恋は終わりよ

病んでんのか…

僕は今日も１日中ずっと部屋にいる

リビングに行くと憎たらしい居候がいるんだ

ぶっ殺したい図々しい気持ち悪い

媚び売るなお前は嫌われてんだ糞野郎

喋るな音痴臭い

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

僕は今日もずっと下手くそなギターを弾くんだ

耳を済ませば憎たらしいアイツの話し声

出ていけよクズ如何わしいお前の顔

喋るなデブ汚い

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

俺のパンを勝手に食うな

夜霧が空に霞み月を包む
曇ったガラスが不意に君を隠す

国道テールランプに目をひそめれば
いつしか見落とした何かよぎる

悔やむことで心の弱さ晒すくらいなら
忘れ去ろうなかったことにしようなんて

僕の中で君の姿次第に膨らんでゆく
君が好きただそれだけ壊したのは僕？
絶えることなく降り積もるなら溶けてなくなることもない
僕の想い君の心もう触れることはない

夜風が木々を揺らし街を包む
寒がりな僕の右手に居場所はない
駅前急かす靴音耳を澄ませれば
誰にも帰る場所があるのだろう

強がることで心の脆さ露になるから
捨ててしまおう全てチャラにしようでも

僕の中で君の姿今にも破裂してしまいそう
君が好きただそれだけ壊したのは君？
絶えることなく降り積もるなら溶けてなくなることもない
君の言葉僕の心いつまでも離れない