みんなで作詞してみませんか?

東から昇る太陽が
光と影を繰り返し産み出すんだ
昼下がり夕刻闇夜へと
世界の配色は変わり続けるんだ

空から降る星
いくつもの淡い願いだけ乗せて
落ちるだけそうだろ？

可もなく不可もない日常
その真ん中で誰にも知られず鳥は鳴く
ささやかでも確かにそこには
思い描いてたものがあったはず

僕らは変われない
かといって留まり続けることもできない
だからさ行こうよ

君から見たあたしは
どんな顔をしてるの？
遊ぶような言い方で
あたしを疼かせる
それがなぜか
切なくて悔しくて..
君との距離にこれ以上を
求めることできなくて..
君に近づけば近づくほどに
想いは涙となる

君に出会って
君を好きになってはじめて
どんなに強く想っても
届かない想いがあると知ったよ
出会ったことが奇跡だなんて
思えるほど大人じゃないよ..

曲名・亀田家、～男の生きざま～
(※セリフ)
カメダ！カメダ！カ～メ～ダ～！
バーガー片手に記者会見～。
(※なんや！なめとんか！)
くらわすパンチと見せかけ必殺
ヘーッドバーッド！！

毛～皮～のコートは～何処で買ったのか～
自前の髪は親父が決めるのか～？
カメダ！カメダ！カメダ～！
我らがカ～メダ家～！

どうですか？・２番も作ろかなｗ

「いま、地球が唸ったぞ。」

立ち込める砂煙、
鳴り響く爆発音。

明らかに疑わしい世の中に
顔をしかめるも虚しく、

矛盾色に染まる僕を見ないで！

咲き誇る生命の丘に立つ。

本当は誰もが願っている。

だけど何も出来なくて、
結局いつもの朝が来る。

「どうしたらいい？」
「本当の平和って何？」

デイジー。

君の笑顔が世界中に咲いたなら、

きっと地球だって笑う。

水面と陽が交わり
闇夜に変わる瞬間
少女は言った
「後戻りする道はない」

真っ白なパレットの上
漆黒の涙を散らして
地上に落ちたばかりの
無垢な雪を踏み付けて
血濡れた刃先が貫いた
地上の下に今付き堕とす

水面の世界に
取り残された僕と君
綺麗だねと影重ね
月夜に浮かぶ影消えた
感じる暇さえ許されない
僕は未だこの物語に
取り残されたまま
　

最近、頭から離れない

君を想うと苦しくて痛くて悲しくて‥

早く君に会いたい

最後にあったのはいつだっけ…

あの部屋でバイバイしたよね

早く‥早く！

一刻も早く君に会いたい

あの部屋で待ってるから…

君が来てくれるのを

う●こ～!!

時計の針が11時を
過ぎても君は約束した
あの場所には来なくて

さっきからずっと
携帯を握りしめて
君の歌がなるのを
待ってるのに…

ねぇ？どうして？
昨日の君はどこに
行ったの？(Where…)

ここで待ってるって
君を待ってるよって
もう君を信じれなく
なってくよ

ずっと待ってるって
君が来るまで
待ってるからねって
約束の10時はもう
過ぎてるよ

胸が苦しくなって
空を仰ぐ
もうきっと君は来ない…

今日で一年
今は何してる？
とかも
聞けなくて
やっぱり
離れても
今だ君が
消えなくて
約束の日々まで
後少し
そしたら君に
会えるのに
あれから
お互いに
成長したかな？
やっぱり
隣に
君が
いないと意味がないよ

なにげない愛
探したけど
意味がなかった
そんな事
愛は愛で
愛は君で
もう一度ただ
抱きしめたい