みんなで作詞してみませんか?

この手から、流れ堕ちてゆく、華やいだ、淡い色の夢屑。
いつの日も、止まぬ風と雨は、私の全て、染めていく。

今は期待と、不安の中で、渦を巻いてる、車輪のように。
それは私が、独りじゃなくて、気付かぬ側に、愛があるから。
これが真実、理解出来ない。有り得ない事、うなづけないの。
翼のような、自信があれば、少しの羽根も、散らせられたよ。
でも悲しいの、現実はただ、嘲笑ってる、朝が待ってる。
不甲斐無いでしょ、それが私よ、霞みゆく目と、擦れる声が、
不意に続けて、発した言葉、変われるのであれば代わりたい。

あなたのその目が
私を苦しめる
あなたからの愛が
感じれなくなって
孤独な心が居場所は
無くしてしまった

この愛は永遠だって
そう思ってた
でも私は分かったんだ
人はみんな変わってく
ものなんだって
時間が経てば強い
思いも揺らいじゃうって

もしもう一度叶うなら
届けたいよこの思い
すべてさらけ出して
ありのままの私で
ぶつかりたいんだ
もう迷わないように

星空の下黒い海に
大声で叫んだの
"some bady help me"
苦しいよ、哀しいよ
儚く散ってしまう
つかの間の愛なんて
欲しくないの
傷付くのはもううんざり

↑つづき

永遠の愛を誓ってよ？
苦しみも哀しみも
すべて包み込んで
愛に変えてしまうような
ずっと離さないで？
あなたを思って流すのは
は幸せな涙だけでいい
この孤独な闇を
溶かしてよ？
あなたの愛で…
"so some bady help me"

自己防衛という名の閉塞感を基準に生きている

君を壊したい
僕しか見えなくしてやりたい
君の全てを奪いたい
僕だけにしてやりたい

僕の願いも儚く消える

君はどこにいくの？
僕はここにいるよ？

その美しい眼に僕だけを
映していてそして
僕に綺麗な光をちょうだい

僕には君しかいない
君がなんと言おうと僕は
君しか見れない

お願い帰ってきて
僕が君を幸せにしてやりたい

ワガママだけど
僕の願いを叶えて欲しい

最後の願いでいいんだ
ただ君といたい

　
帰りたいよ。過去に
戻りたいよ。どうしても
生まれ変わって
君とはすれ違うだけの存在で
違う運命の人を見つけるの。
　
あなたじゃない。
あなたがいい。
呟くだけで、何も変わらない
あなたと出会ったから
あなたは私の泥棒猫。

きみは知らない
私がきみを好きなこと
こんなメールのやり取りが
実はすごく幸せなこと
ほんとは知ってほしいけど
いや、やっぱいいや

きみは知らない
私が涙を流すこと
きみが他の子と仲良くして
それがすごく切ないこと
ほんとは私のものでいてほしい
いや、きっと無理だなあ

きみに出会えて
ほんとによかった
一途な気持ちを
素直に感じられた
今すぐに「好き」を
伝えたいけれど
今はまだ言えないよ

きみは知らない
私がきみを好きなこと
会うたびいつも赤面して
話せずどこかに逃げること
こんな毎日もどかしいけど
だけど...

まだ手のつなぎ方さえ
ぎこちない僕らに
微風さえも冷やかし入れてる

若葉の香りを目一杯吸いこんで
体中で君と過ごす春の日を感じてた

ねぇもっと近づきたいよ

僕の気持ち悟ってよ
今、強く君を抱きしめたいよ
右手のコーヒーこぼしちゃうくらいに

伏し目の睫毛の一本一本まで
大好きなんだ本当に

寝れないから鼻歌で作った曲に詩をつけてみました。
また後日、詩もメロディーも直しを入れますが
よかったら評価をお願いします。
あと、家族が寝てるので歌声が小さいです

すいません

歌詞

疲れ果てベッドで眠るときも
繰り返す君への鼓動

恋煩いの僕のそばで
あくびして伸びしてる君

今もっともっと近づきたいよ
胸の中閉じ込めたい

ねぇずっとずっと触れていたいよ

そのキュートな唇で僕にキスして

僕じゃダメ？
僕じゃいや？
僕ジャイアン？
それ違う

だけど目をつむれば
君はそこにいる

もう聞きたくない
静かにして
しずかちゃん？
それ違う

人と人が対面する
それが見つめ合うということ

ママが好き
パパが好き
でもやっぱり君が好き

億千万という地球上
億千万という人の中
君を見つけた
君を見つめた
君と出会った
これ奇跡？
いや違う

それは
君と歩んでく
これからの軌跡