君の優しさは
すべて嘘だったの？

"愛してる" "傍にいる"

優しかった頃の君の言葉が
まだ胸に響くよ


幼かったあの頃は
どんな言葉を聞いても
まだ心に響かなかったんだ

今さらだって分かってる
冷たくなった君に
言われた "さようなら"

本当に最後だと思った


今じゃ後悔ばかりだよ…

あなたに送る最後の愛

君からの｢おはよう｣のメール
いつから目覚ましになったのかな
退屈で溢れた日々を明るくしてくれた

いつか一緒になれる日が来るのかな
そんな未来を夢見るよ

ずっと一緒にいて 離れないで
僕を愛してはくれませんか？
きっと2人の未来は同じだから

親指の恋がこんなに大きくなるなんて
君は予想していたのかな？
きっと僕だけだろうな

｢あなたを幸せにします｣
そんな誓いをたててみたりして

ずっと一緒にいて 離れないで
僕を愛してはくれませんか？
きっと2人の未来は同じだから

先の見えない未来でも
君となら歩いていける
他の人じゃ想像もできないや

ずっと一緒にいて 離れないで
僕を愛してください
きっと2人の未来は同じだから

いつか新しい命とともに…

誰か書いて

現在の虐待問題で
思い付きました
嫌な思いされたら
すみません

===================

僕の願い
いつあなたに届きますか?
どれだけ
傷つけばいいですか?

僕への愛は
そんな程度な物なんですか?
あなたは僕を愛してないの?
どうして
あなたの行動で傷つかなきゃ
ダメなんですか?

もうやめて
辛く当たらないで
この叫びは聞こえてないの?

｢怖いよ 痛いよ お家入れて｣
必死で出してるSOS
聞こえてるに聞こえてないフリ
こんな運命抱えて生まれた
訳じゃない
僕はあなたのオモチャじゃないよ?

大好きで大好きで
言葉なんかじゃ
表せないくらいに
愛しい君が
ねぇ、どうして？

ずっと一緒だよって
誓い合ったあの夜は
幻だった？
私を１人にしないでよ

好きだよの後に
照れ隠しに重ねた
唇が抱きしめる腕が
抱きついた背中が
忘れられなくて
今日も１人で君との
道をたどるの

１人にしないでよ
私はごめんね、
ありがとう。だなんて
優しく抱きしめて
サヨナラできるような
強い子じゃないから

君の温もりで
包み込んで優しく
抱きしめていて
ずっと離れないでよ

あなたの事が大好きでした
声も しぐさも
一度だけ知ったその唇の温度も

全部宝物にして大事に
とっておくから

いつかあなたの中から
あたしが消えてしまっても
あたしの中からは
決して消えないように
全部キレイに
とっておくから…

捧げ、尽くし得るその快感
酷く、貴方は満たされてく

一人で憂う
どうしようもなく
抗っても尚、激しい
衝動止まらない

咲いて、この胸の中
愛で染まる赤い薔薇
トゲが深く、心を刺す

塞いだ、扉の奥
秘めたる思いは影に
埋もれてゆく、楽園

触れる、熱く火照る唇
痛む、月が照らす古傷

愛が、許すならば
永遠に二人きり
熱を帯びる、楽園

巡る、輪廻の様に
過ちと気付かずに
烙印刻む、甘い罠

もっと、ほら腕の中
抱き寄せて愛し合う
聞かせてほら、甘い罠

醒める、この夢のよな
幻想は脆く崩れ去る
悲哀に狂い、揺らめく

涙、止まらぬまま
津波の様に打ち寄せて
永遠に沈む、楽園

ありきたりなポップラップ系
・
暮れる日に、明日を仰いで
サヨナラ言って、また会う日まで
繰り返す、終わりのない日々に
アリガトウ、涙を拭いて

気付けばそう、すぐそばにいる

奇跡何かとは程遠い
世にありふれた、この思い
上手くいかないヤツのが多い
なら楽しんでこう、RIDE ON TIME


代わり映え無い僕等だって
辛く苦しい試練を体験

いつも期待や不安を抱いて
毎日を生きてるんだ大抵


それでもやっぱり夢がある
叶えたいからまだ頑張れる
なら、諦める。なんて言わないで
信じた未来へ
行こうぜ MY FRIEND

欲望が満たされない枯渇者を愛した性欲的精神異常者
・
泣いて、喚いて
一方的な欲望にしがみついて
いつ、いつまでも
感情に従うの、欲奴隷

キレて、叫んで
思い通りにならない物は壊して
そう、そう再び
おいすがるのさ、欲奴隷

月灯りが銀の鎖照らす
手首足首に首根っこ
逃げられぬように頑丈に
精神歪曲サイコパス

暴れ回っては奪い取る
どうせ、すぐ飽きる、のに
狂ったフリをしておどける
もう、バレている、のに

泣いて、喚いて
一方的な欲望にしがみついて
いつ、いつまでも
感情に従うの、欲奴隷

本気で、願って
ホントに欲しい物だけを求めるなら
死ぬ、覚悟でさぁ
私だけを見て、欲奴隷
共に満たし合う、欲奴隷
共に食らい合う、愛奴隷

なんか、引くわ