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題、タートルズ

おかゆをたべたら胃にやさしい
煮物の里芋やわらかい
タートルタートルタートルズ

今の自分が嫌い
周りの人にごめんなさい
だけど
私には出来る
周りが分かってくれないだけなのよ

私に任せて
でも期待はしないで
いつも安全地帯
つまらない昨日や今日や
明日の記憶達
かわいそうだね

世界を変えたくて踏み出した
目の前は崖だったみたい
さようらな私

こんな事頭のなかで
想像、妄想、死んじゃいそう
自分を見失った私が
今日も迷子で雨に消える

なんか病系みたい(ﾟﾟ)
自己満足失礼しました。

言葉ばかり並べるのは
僕が弱いからなのか
大きく見せる明るさも
コップ一杯にも満たないのさ
朝が来る朝が来るから

一人で笑って見せるのに
どこか寂しい花が咲く
手繰り寄せても離れていく
船は月へ帰っていった
朝が来る朝が来るから

溢れる水をすくってた

外に飛び出して叫んだ
声にならない言葉を
赤と青が混じるから
僕は逃げるように蹲った

なくしたTシャツの色が
知らない人の目の色が

泣く程ではないんだ
ぼやける景色が好きなだけ
分かってるつもりなんだ
さよならする電車の音

個人サイトで書いた詞
長文失礼しました↓

はじまりはこの駅のホーム
貴方が下りてきて私は見ないふり
そして私に気づく貴方は
自然と隣に来て言うの
なんて全て私の妄想
現実なんぞ甘くはないのね

あぁ
私の未来よ貴方で埋まっていて
あぁ
貴方の未来よ私で埋まっていて

急にメールしてごめん
どうしたのとすぐに返す私
数分後あの着信メロディ
暗い部屋に響きわたるの
なんて全て私の妄想
携帯ただ握りしめ寝る現実

あぁ
私の受信BOX貴方で埋めたい
あぁ
貴方の受信BOX私で埋めたい

失礼しましたm(__)m

あげます

夕焼けが街を紅く染めて
ふと思い出すキミとの日々
そんな顔しないでよって
笑ってよっていって
抱き締めた背中が今じゃ
もう伸ばした手じゃ届かなくて

このままじゃあの日の
温もりも何もかも忘れてしまうよ

強く抱き締めて
離さないでいてよ
君の温もりが遠い
思い出になってくよ
すべて包み込んで
忘れないでいてよ
あの日の２人も重ねた唇も

キミイロの未来が
モノクロに見えてしまう前にどうか…

あの時泣きついて君を
呼び止めていたら今も
君はここにいたの？…
抱きしめてよ
息もできないくらいに
強く、強く、強く…

溢れる思いを今君に届けるよ
君との記憶が消えてしまう前に

夕焼けが街を紅く染めて
ふと思い出すキミとの日々
そんな顔しないでよって
笑ってよっていって
抱き締めた背中が今じゃ
もう伸ばした手じゃ届かなくて

このままじゃあの日の
温もりも何もかも忘れてしまうよ

強く抱き締めて
離さないでいてよ
君の温もりが遠い
思い出になってくよ
すべて包み込んで
忘れないでいてよ
あの日の２人も重ねた唇も

キミイロの未来が
モノクロに見えてしまう前にどうか…

あの時泣きついて君を
呼び止めていたら今も
君はここにいたの？…
抱きしめてよ
息もできないくらいに
強く、強く、強く…

溢れる思いを今君に届けるよ
君との記憶が消えてしまう前に
サヨナラさえ届かなくなる前に

　
声にだせば、リアルに感じ
ただ、後ろを向いて
あなたの足音を待っていた
耳を澄ませば聴こえてきて欲しいと願う音を探し求め
ただ、泣いていた。
　
How long？いつまで？
声が聴こえない。
あなたはどこにいるの？
How long？どうして？
私はいつもここにいた。
戻れないから戻りたかった
　

あいつなんか
きらいきらいきらい
口じゃそう言ってるけど
きらいになれる訳ないの
ほんとにきらいなのは
あなたを振り向かせられないわたし
テレパシーなんて
都合のいいもの
あるわけないんだけど
今だけ都合よく
存在してほしいよ
そしたら口を開かずに
あなたに伝えられる
好きですって!
頬を赤らめるなんて
恥ずかしい事せずに
伝えられる
大好きですって!
誰にも聞かれたくない独り言

｢独り言｣

さかなが嫌い
特にさんま！
さんまっまっまー！！