あなたのために…

顔を見ると口元が緩んでしまう
この幸せは誰にも言えない幸せ。

誰にも知られてはいけない幸せ。

大好きだよ

愛してるって

こういうこと。

会いたくて
会いたくて仕方ないのに

時間がない。
合わない。

会えてるよ。
顔も見てる。
話もできてる。

でも
違うの。

会いたいよ。

なんとなく

もしかして

を、感じた。

あなたからの連絡。
私の「今日」が始まる。

あなたとずっとすれ違い。
交わした言葉もわずか。
あなたに触れることなくすれ違う。

あなたに触れたかったこと
あなたに抱きしめて欲しかったこと
あなたが大好きなこと

全部伝えたい。

あなたの体温が
私の心を溶かして

私に明日の活力を与えてくれる。

五感で
あなたを感じる。

幸せな時間でした。

何できたの？

何となく。

気が向いたってこと。

あなたの声
あなたの表情
あなたの視線

２人の時はいつもと違うって
気付いてる？

私はそれが嬉しいの。

あなたといると

落ち着くけど
落ち着かない

あなたの腕の中は
やっぱり居心地がいい。

あなたとの時間のあとは
とても穏やかな気持ちで過ごせる。

あなたの声も
心なしか優しく感じて。

今日のあなたも
凄く好きだったよ。

valentineはあなたの好きなもの。
初めて作った。

すっごく褒めてくれた♡
あなたのためだからがんばったんだよ。

あなたが
いつもと違って勢いがあって。

その姿が凄く好きだったよ。

私を襲いに来たあなたに
きゅんきゅんしたの。

夢でできなかったこと
夢で言えなかったこと

叶ったよ。

何をされても
何を言われても
あなたを嫌いになることはなくて
怒りを感じることもない。

お前変わってるな

違うよ。
あなたを好きって気持ちが大きいだけ。

気にしない

気にしたらだめ
イヤだと思ったらだめ

わかってる。
でも
あなたへの気持ちが大きくなると
どうしても目で追ってしまう。
あなたの手を…

私がそれを気にしたら終わり。
私がそれを気にしないから続いてる。

わかってるよ。

でも
どうしようもなく苦しくなることがあるんだよ。

あなたは今の生活を変えるつもりはなくて
だから私もそれに従う。

でも
もしもの時は
いつでもあなたと一緒に過ごすつもり。

それくらいの気持ちで
私はあなたと居るの。

あなたとは
なんでも協力してできる気がする。

どんなことも
あなたのためなら頑張れるし
あなたとなら頑張れる。

考えてることがわかるから。
考え方が似てるから。

あと少し。
１日１日が
早く過ぎないかなって思う。

その日が来ちゃったら
今日が一生続けばいいって思うだろうな。

私が欲しいものを全部持ってる。
私がどんなに望んでも
決して手に入らない。

それがわかってるから
どうしようもなく苦しくなる。

それがわかってるから
今この幸せを心から噛みしめようと思う。

でも
私は
いつまで自分の気持ちを抑えられるんだろう。

あなたがこんなにも好きだから
私にも
壊れてしまう日が来るんだろうか。

私の心が
もたなくなる日が
来るんだろうか。

私が壊れそうになっても
いつも
寸前で助けてくれる。

あなたのせいで壊れそうなのに
あなたに助けてもらうなんて。

そして
もう一人の貴方が
私を支えてくれるのだ。

私は
どうしようもない女だね。

あなた以上に好きになれる人は
あなた以上に惹かれる人は

私の人生には
現れないと思うの。

だから
私は一人なんだよ？

朝になったらあなたに会える。
朝になったらあなたの声が聞ける。
それまで頑張ろう。

そう思うのに
泣いちゃうよー。。。

提示された時間が
あまりにも早すぎて(笑)

でも、
めいいっぱい一緒にいられる♡
私よりあなたの方が眠いのに。。。

あと19時間。

もう少し。
目が覚めたらあなたに会える。

きっと今夜は眠れない(笑)
楽しみすぎてお腹壊した。。。

あなたと過ごした時間は
夢のように一瞬で。

初めて観光した気がするなー。

周りから見たら
私たちはどう見えるのかなって。

好きすぎて
その理由がわからなくて

何年もたってるのに
あなたに見つめられると恥ずかしくて目をそらしてしまいました。

どんな顔のあなたも
大好き。

反省。

油断した。
昔なら、絶対しなかったのに。。
私のものという印が欲しかった。
そんなこと、思っちゃいけなかったのに。

切るのは私。
守りたいのは私ではない。

そのことを思い出した。

目の前の「今」より
細く長く続く「未来」が欲しい。
だから「今」はなくてもいい。

あなたとの「未来」は見えないけれど
それでも。
訪れないかもしれない「未来」だけど。

あなたがやっとこっちを向いたのに…
でも、このままいってたら終わってたかもしれない。
そう思ったら、
今ブレーキがかかって良かったのかもしれない。って思える。

気になって見たのは私。
覚悟して見たつもり。
でも、いざ見たら落ち込んだ。

確証はない。
でもわかるよ。

そこに写った１つの形。
私が手に入れることは決してない形。

それなのに
あなたを思う気持ちは消せない。

幸せが見えた。
形が見えた。

私って
あなたにとってどんな存在？
どうしてあ

どうして一緒にいてくれるの？

あなたに聞いてみたい。

あなたにとって
私はいつでも０にできる存在。
なかったことにしたくない。
この数年間を０にしたくない。

あなたの顔を見られるこの環境が
辛い。

こんなに辛いことも
こんなにもどかしいかとも

私への罰なのだろうと思う。
こんなことを続けている私への罰。

辛い今を越えるか
終わらせるか

今を越えたい。
でも
あなたを近くで感じる今
あなたを求めないことが
こんなにも辛いこととは思わなかった。

苦しくて
つらくて
胸が痛くなる。

本当に好きで好きで仕方ない。

あなたのあんな笑顔
初めて見たから。
その優しい顔が私に向けられていたから。
またその顔が見たいよ？

ダメって言われると
尚更ほしくなる。

人間って
厄介。

あなたが言ってくれたこと。
私には本心を見せてくれてるってこと。

それが嬉しくて
ほんの少し安心できた。

ちゃんと言葉にしないのは
言葉にしたら私が先に進まなくなるから。

そう思ってのことだと、解釈してる。

でも、今の私には
それでもあなたの言葉が必要で
あなたを信じられる力が必要。

どんな辛いことも
この現状も。

全て私が選んだこと。

進めるも、止めるも、
決定権は私にある。

それでも私は
ずっとずっと進むことを選んできた。

あなた以上に好きになれる人に
出会うことはないと思えるから。

自分が選んだあなたのことを
私は信じたい。

あなたを選んでここまできた
自分の選択を信じたい。

あなたを好きな
自分を信じたい。

この辛い気持ちを
誰かに話せたらいいのに。

でも。話せない。
話しても批判されるだけ。
だから、自分で消化する。

今の私は半信半疑。

そんな私を支えているのは
あなたと過ごしてきた時間。
あなたと私の関係の全て。

私が力尽きたら終わってしまうこの関係
続けるにはものすごいエネルギーがいる。

頑張りきれなくなりそうな今だけど。
小さなことを大きな幸せに感じて
細く長い「未来」につなげたい。

半年の我慢って思ってた。
でも、それさえも危うくなって。
あなたには学びを深めてほしい。
でも
うまくいかないことを願う私もいて。

本当は
私と一緒に来てほしいから。

時間ができて
連絡をくれた。

全てが偶然。
勤務がかわって
あなたが自由で
注意しなくてよくて
私の予定もかわって
私の体も良くなった。

こんなに偶然が重なった。
神様って。いるんだと思った。

今のままでいいって
言ってもらえてる気がした。
良くないことってわかってるけど、
もう少しこのままで。

酔って来たあなたは
記憶が欠落していて。

それでも
会いに来てくれたこと
求めてくれたこと
傍にいてくれたこと
それは事実で。

落ち着く

そう言って、私の胸で寝たあなたを
今までにないくらい
愛しく思いました。

黙っていればわからないのに
文字通り餌を与えた。

私への愛だと捉えたよ。

999回冷たくて
たった1回優しくて。

その1回で
私はまた999回頑張れる。

そんなこと心配してるの？

私は
いつだって不安で心配。
それは、
あなたと私の繋がりに形がないから。

それでも私が頑張れるのは
あなたを知っているから。
そして
あなたと過ごした「時間」が
確かにあるから。

ONとOFFの差が激しい。
ONのあなたは本当に冷たくて。
本当に悲しくなる。
だから、毎回落ち込む私。
それを伝えても相手にしてくれないし…

でも
OFFになるとあなたは優しくて
顔も視線も柔らかくて
あなたの顔を見たら
本当に幸せだなって思えた。

これがあなただから。
不安になる必要なんてないのにね…

現実。
信じたくないもの。
見たくないもの。
認めたくないもの。

なかったことにしたくて
気付きたくなくて
目を背けたくて
知りたくなくて。

でもそれはできなくて。

これじゃだめ。
わかってるけど

でもやっぱり踏ん張りきれないよ。

好きで
大好きで

どんなことがあっても
何を言われても
あなたへの気持ちは変わらなくて。
何年経っても変わらない。
これから先もきっと。

でも
そのせいでこんなに辛い思いをする。

わかってるけど。

あなたの傍にいると
いつもあなたを感じられるから幸せ。

あなたの傍にいると
いつもあなたの生活が見えてしまうから辛い。

エネルギーが切れそうな今の私には
その「現実」を越えられる自信がなかった。

だから
その「現実」を迎える前に
いっぱい充電してもらいました。

これなら
きっと耐えられる。
満たされたよ。

止めればいいのに止められない。

だって
やっぱり大好きだから。

突然誘ったのに
まさかのOKで。

しかも、私が行きたいところに連れていってくれた。

俺の時間をやる

あなたの時間ほど
私が欲しいものはないよ。

全てが愛しくて
全てが嬉しくて
全てが幸せで。

私がこんなに満たされるのは
あなただから。

ただ。

幸せすぎて怖い。
最後の一年になるんじゃないかって怖い。

幸せすぎて
こんな贅沢していいのか不安。

どうか
来年も
再来年も
これからも、
あなたと居られますように…

あなたといると
私はいつも笑ってる。

それに気づいたんだ。

もう何年も前から
きっとそうだったのに。

今
初めて気づいた。

あなたが返事をしないことが

私にとって凄く怖いことだと知った。

もし
あなたが私に背を向けたら

私はどうなってしまうのでしょう。

場所が悪かった

あなたが罪悪感を感じ
振り返ること。
私が最も恐れていること。

こわかった。

でも
暗くなって
周りが見えなくなってからは
いつも通り。

もうしばらく行かないって決めた。

寒くて
手を繋いでくれて

寒いを理由に
抱き締めてくれて

どんな理由でもいい。
どんな理由でもあなたが私に寄り添ってくれる。
それだけで私は幸せ。

好きすぎて
私の気持ちも手伝って
ここのところ離れられない。
我慢ができない。

こんなにも
あなたを求めてしまう。

ただ
それはあなたも同じ。
それが嬉しかったの。

私が決して手に入れられないもの。
わかってるよ？
私の身勝手で不幸にはできないから。
わかってる。

でも

リスクを負うことに
なんの抵抗もなかった。

そしたら
また違う景色が見えて。

「安定」ってこういうことだなって感じた。

心から好きって思える人で
他になにもいらないって思える人で。
不安が全くないわけじゃないけど
ほんの僅かで。
きっと
私の人生において一番。
　

愛してるって
こういうことだと思った。

恐怖と
不安と

私の幸せは
いつだって背中合わせ。

あなたを繋ぎ止める保証はなくて
あなたと明日もいられる保証はなくて

だから
ほんの些細なことに恐怖を感じて
ほんのわずかな態度に不安を感じる。

あなたの顔を見たら
私の恐怖も、
私の不安も、
無駄なことだったって気づけるのに。

わかってるのに
いつも不安で仕方ない。

いつも私の取り越し苦労。
わかってるし
わかってたのに。

こうやって
無駄に体力を消耗するんだよね。

ずっとずっと行きたくて
あなたと見たい景色だったの。

叶えてくれてありがとう。
私がしたいこと
私が見たいもの
私が行きたいところ

あなたはちゃんと叶えてくれる。

あなたじゃないとなにかが違って。
あなたじゃないと落ち着かなくて。

誰といてもいつも心にあなたがいる。

あなたといるときだけが
唯一私の心に誰もいなくなるとき。

辛いのも
苦しいのも
あなたとだから。

叶わない恋だとわかっていても
追いかけるなんて
ねぇ
ばかでしょ？

どうしてもあなたじゃなきゃダメなの。

私って、しっかり者だと思うの。
抜けない
忘れない
いつだって完璧を求めてる。

なのに、
あなたの前では全然ダメ。

そんな自分に気付いて落ち込んだら、
いつも通りだよって。

普段は完璧な私が
自分の前ではダメな女であることを
あなたはよく知っていた。

あなたからの
「おかえり」

こんなに幸せなんだね。

もっと居たかった。

私も。

でも、
今より
細く長く続く未来。

私に残る
あなたの痕跡。

あなたの無自覚な気持ち。
そう思いたい。

このところ
それが激しくて。

私には幸せなことだけど。

愛してる

あなたと過ごす時間は
本当に幸せ

手を伸ばせば触れられて
顔を寄せれば感じられて

幸せ過ぎて
夢かと思った

最近はそんな日が多くて
私の人生
このままでもいいかなって。

あなたのために生きてもいいかなって、
そう思う日もある。

私の幸せを考えたら…
あなたにそう言われた。

私の幸せはあなたと共にあるんだよ。

俺がいなくなれば

私の幸せを考えて出た言葉。

あなたがいなくなっても
私の中のあなたの存在が
消えてなくなることは決してない。

ゴールデンウィーク。
私が嫌いな時期のひとつ。

でも
そんなにへこんでないんだよなー。

次に会える日まで
いい子に待ってるよ。

見なきゃいいのに。
気にしなきゃいいのに。

それでも見ちゃって落ち込んで…

バカだな、私。

今日はダメージが大きかった。
なんでかな…

既知の事実じゃない。
いつものことじゃない。
それが私の立場じゃない。

それなのに…
こんなに会いたいあなたに
会いたくないと思った。

顔を見て
話をして

それでまた充電される。

あなたは
本当にいい◯で。

あの人にとって
あの子たちにとって。

私はあの人にはなれないから
あなたのその心を手に入れることはできない。

私には。。。

私は
あなたが必要だけど。

あなたは
私を必要としていない。

あなたの
その姿を見たら
私は
身を引かなければならないような気がしてしまう。

私は
あなたの傍にいてはいけない。
私は
あなたを求めてはいけない。

そんな風に感じて
心の底から苦しくなった。

倦怠期。
数年に一度な気がするけど
早く帰ってきて欲しいよ…

とりあえずの一回。
これがきっかけになったらいいな。
歩みよりのきっかけに。

無事に倦怠期脱出。

あなたのおねだりに応えた。
私のおねだりにも応えてもらった。

箱を開けたら
そこにはサプライズがつまっていて。
しばらく嬉しくて動けなくて。

やっとの思いで実物を見た。

びっくりして
嬉しくて
涙が出て。

心の底から愛してるって思った。

あなたが
こんなサプライズができる人だとは思わなかった。

私に対して
こんなことをしてくれるとは思わなかった。

形にしたくないあなたが
最大の形で形に残してくれた。

私は
あなたと一生一緒にいるって思った。

今日
あなたに会いたい。

あなたがしてくれる
サプライズの一つひとつ。
決して忘れたくない。

出会ってくれて
選んでくれて

ありがとう。

私の人生において
あなた以上の人に出会うことは
ないでしょう…

愛してるって
こういう気持ちなんだね。

この先
あなた以外の人に対して
こんな気持ちになることはないと思う。

家族って何
結婚って何

幸せって何。

あなたにとっての私は
居ても、居なくても変わらない存在で。

一緒に居ても疲れないから楽
くらいの気持ちなんだよね。

どうしたら
あなたは私を見てくれるんだろう。

行きたいところ
見たいもの

たくさんあるけど。

一緒に行きたい
一緒に見たい
そう思える人はあなただけ。

だから、
行けない
見られない

あなたの趣味だから。
でも、そこにチラつくものが苦しくて。

でも。
そういう時間が必要なんだ。
だから、自由な時間があって
私の幸せがあるんだ。

そう、思うことにした。

関係の良さを伝えることが
周りの目を向けさせないことにつながる。

そう思おう。
辛くて。
苦しいけど。

そう思ってるのは私だけ。
私が耐えればいいだけだから。

家族旅行って必要？
家族って
家庭って必要？

毎日当たり前に一緒にいるじゃない。

おはようも
おやすみも

ただいまも
おかえりも

毎日当たり前に。

こんなことを思ってしまう。
思っちゃいけない、
わかってるよ。

わかってるけど
心の中のぐちゃぐちゃを
全部吐き出したい。
本当は…

同じ名前を見ることが辛い
同じ字面を見ることが辛い

感じたくない気配と、
思い出したくない存在。

いっそのこと
このまま忘れられたら楽なのに。

そう思うくせに
私の左手には
今日もあなたの存在があって。
外した時の違和感が大きい。

それほどに、
あなたの存在が当たり前になってしまった。

どこに行くときも
何をするときも
いつもあなたを感じていたくて
自分の左手を見る。

時々外してみては
少し傾けて、
あなたと私の頭文字を見る。

あの時の幸せな気持ち。
あなたに付いていくと決めた気持ち。
思い出してみるけど
その輝きは左手のように
少し雲って見える。

この輝きの鈍さも
この細かい傷も
あなたとの歴史だと喜べる

そんな純粋な関係ならいいのに。

少し傾けて見えるこの文字は
どんな気持ちで入れてくれたのか。

全てに意味はないってわかってる。
それでもやっぱり
期待してしまう。

少しは
私の存在を認めてくれたのかなって。

久しぶりに会えた

本当は今ごろ旅行に行ってたのに。
感染症には勝てないんだ。

こんな世の中を恨んだけど
仕方ない。

そんな中でも
一日の2/3の時間を一緒に過ごせた。

たくさん笑えたよ。
それはやっぱりあなたとだから。

くすぐり攻撃
こういう時間も久しぶり。

私のこと
思い出したでしょ

正直者の手に入らないものと
裏切り者の手に入るもの。

私には、手に入らないものの方が誠実。

だって
手に入らないものは、
これ以上ないくらいの秘密を
正直に打ち明けている。

それを受け入れている私には
それ以上隠し事をする必要がないから。

でも
手に入るものは
いつだって自由。

自由に振る舞い
自由に選ぶ。

私を選ぶ必要もない。
だって
選択権が自分にあるから。

だから
私には
手に入らないあなたの方が誠実。

信じようと思った昨日。
信じて良かったと思った昨日。

信じきれないと思った今日。
信じなきゃ良かったと思った今日。

気持ちが疲れて
考えたくなくて

そんなことに一喜一憂する自分も嫌で。