あなたのために…

だって
私は手を繋ぐ意識はなかったから。
でも
あなたが私の手を取ってくれた。

人の目を見ないあなたが
私の目を見て話してくれた。

あなたがどんな人なのか
私は知ってるよ。

あなたに会うまでに痩せるって決めたの。
あなたに宣言したの。

私の原動力は
やっぱりあなた。
もう何年も変わらない。

私の存在が、あなたを悪い人にしている。
そう感じるって伝えた。

俺は自分の意思で行動してる。だからそんなに気負う必要はない。
って言ってくれた。

こんなに好きだと思える人には
この先出会えない。

あなたも
こんなに好きだと言ってくれる人には
この先出会えないよ。

誰かと2人でなんて行動しない人。

腹減った

それだけ。
でも私を選んでくれる。

そんなあなたが
本当に大好きで。
見返りなんて求めたことない。

あなたへの愛は
私の無償の愛。

私の人生において
凄く無駄な時間を過ごしているんじゃないかと思う
今日この頃…

あなたとの時間は全く無駄ではないけど。

できるだけ目を見ない。
出きるだけよそよそしく。

offになった瞬間、目を見て話してくれた。

そういうところ。好き。

offのあなたに会いたい。
会えるのに届かなくて、
触れられない。

弱った今の私は
「確かなもの」が欲しい。
揺るがないもの。

それはあなたへの愛。
だから
あなたに会いたいと言った。

私が弱ると
あなたは手を差し伸べてくれる。

可能な限り
私にあなたの時間をくれる。

だけど…
難しいこともあって。
どうしても、私より優先することがあるから。

でも
その埋め合わせを提示してくれた。

大好き。