コンビニの常連さん(2)
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#572 [ちあき]
偶然ってすごいな…

もし私がオーナーに言った「7時からがいい」っていう要望を聞き入れてもらってたら、かっしーちゃんとは時間帯が合わず、存在すら知らなかったかも

>>441-442
この時私がお金を落とさなかったら、間違いなくあっちは私に話し掛けて来なかったと思う

それから、他に人のいない・少ない時間帯に来ているというのもかなり大きい

偶然って怖いね…

⏰:13/05/20 15:12 📱:SO-01C 🆔:apfSO5PE


#573 [ちあき]
また新しいスレッドは建てる予定デス
タイトルどうしようかな….σ(´ω` )

・イニシエーション・ラブ
(響きが気に入っているだけで、あまり意味はなし)

・ヤンキー君とメガネちゃん
(私がメガネで、かっしーがヤンキー顔だから)←有力候補

・IN MY DREAM 赤い薔薇の花
(曲が好きなだけで、特に意味はなし)

しばらくかっしーストーリーがメインになりそうです…(笑)

⏰:13/05/20 15:23 📱:SO-01C 🆔:apfSO5PE


#574 [ちあき]
皆さん、良かったらどうかご意見を…
ももさん、助けて…

《今日の出来事〜おっさんの自虐、そして軽い恐怖編〜》

朝行ったら、かっしーの車がありました

店に入ると、店に入ってすぐのところにあるコーヒーサーバーの前にかっしーが
かっしーは私が来たのに気づいていたのか、私が店に入ってすぐ振り返ってこっちを見ました

私はかっしーに向かって「おっはー」(←古い)と言いました

そこでちょっと立ち話をしたような
私が、着替えたいしタイムカード押したいし、そろそろ裏に行こうかな、と思った時…

『○△×□………………』
かっしーが何か言っている
よく聞こえない

私は耳に手を当てて、かっしーの真横に立った

『いやぁ、こないだ年齢教えてくれんかったからなぁ』

⏰:13/05/21 09:31 📱:SO-01C 🆔:WWAqYt42


#575 [ちあき]
私は「他にお客さんがいたので」と返した

『いくつなの?』
「当ててください」
『うーん…22』
「もうちょい上」
『25』
「もうちょい下」
『23』
「正解」

『もうちょい上って(笑)もうちょいってこともないじゃん(笑)』
かっしー苦笑

私としては20そこそこな感じなんだよ!
私は"この野郎!(`д´ #)"と思ったので、彼の胸元を叩きました
無意識の行為…

⏰:13/05/21 09:40 📱:SO-01C 🆔:WWAqYt42


#576 [ちあき]
私は「本当に32なんですか?」と聞きました

『32だよ』
「80年?1980年(生まれ)?」
『いや、81年』←先月か今月に誕生日が来たっぽい

「え、でも若く見えますよね?」
私は指を差しながら、かっしーの目を見て言った

黒縁眼鏡の向こう側にある目を見た…

うーん、あまりしわはないような
でも近くで見ると30代っちゃあ30代かなぁと思った

今日のかっしーは、汚れた作業着に、お髭もぼーぼーで、ただの小汚ないおっさんに成り下がっていた…

⏰:13/05/21 09:52 📱:SO-01C 🆔:WWAqYt42


#577 [ちあき]
『いや、そうでもないよ!?白髪だらけやし』
かっしー、まさかの自虐
私は笑った

茶髪でよく分からんけど、かっしーのその髪事情は意外だった

『何時から何時まで働いているの?』
確かこの後かっしーにこう訊かれた

「9時まで」

『意外と短いなぁ(笑)』

私は店の外にある彼の車を見ながら、「もう行くんですか?」と訊いた

『まぁ、ぼちぼち…』

「まぁ、お仕事頑張ってください」
私もそろそろ裏に行かなければと思い、その場から去ろうとした

かっしーも『頑張ってな』と言いながら店を出た

ここまでは良かった…

⏰:13/05/21 10:06 📱:SO-01C 🆔:WWAqYt42


#578 [ちあき]
私は内心、かっしーって頭の変な奴なのかなぁと思っていた
他の人と比べるとなかなか変わってるし…
ラ〇ってんのかな、と思っていた

しかし今日の感じでは、普通に思えた
私の思い過ごしかと、かっしーごめんねと思った
そして今日のやり取りは楽しいと思った

かっしーが帰ってからレジに立ち、一時して胃が急に痛くなった…

なんと神経質さんが、私に自分の胃薬をくれた
『何粒でも飲んでいいよ』←ツンデレ
(いや、もうずっと"ツン"はないけどさ(笑))

しかし今日はいつも以上にお客さんが来て、裏でそれを飲むことすら出来ない
ホンマにキツかった…

飲んでも痛みは消えず、"最後までやりたいけど帰りたい"と思いつつもやり過ごすしかなかった…

この時、早退でもしていれば、また状況は変わっていたのかも…

⏰:13/05/21 10:20 📱:SO-01C 🆔:WWAqYt42


#579 [ちあき]
8:50
ゴミ出しへ

外のゴミ置き場で作業をしていると、近くの屋根の上で鳶職っぽい人たちが作業をしていた

その時、後ろから『おいっ』みたいな声がした

振り返る私

そこにいたのは…



か、かっしー!?!?

かっしーは煙草を吸いながら、腕から上を柵から乗り出して、こっちを見ていた

⏰:13/05/21 10:27 📱:SO-01C 🆔:WWAqYt42


#580 [ちあき]
近くに鳶職の方たちもいるし、私は一瞬、かっしーがこの辺で仕事をしているのかなと思った

「この辺で仕事してるんですか?」

『いや、姉ちゃんの様子を見に』

は!?

はっ……………!?

えっ…………………………

私はさすがに怖くなった

「仕事は?」

『今日はちょっと休んだ』

「休んでいいんですか?」

『良くはないけど、しょうがない』

「私も今日胃が痛い中やったのに」
胃の辺りを押さえながら言った

⏰:13/05/21 10:33 📱:SO-01C 🆔:WWAqYt42


#581 [ちあき]
ゴミも全部置いたので、また店に戻る

『本当に3時間しか働かんの?』

「土日は6時間だったりしますけど」

『じゃあ朝ちょっとコンビニでバイトして……、その後またどっか他に行ってるところがあるの?』

「何でそんなこと訊くんですか!?(笑)」

『何となく』

「何してるかはちょっと言えないです」

『あ、言えないのかぁ』

私が自動ドアの前まで来ると、かっしーはごみ箱の前にしゃがみこんだ

「仕事休んで大丈夫なんですか?」

『いや、今日はちょっと体調が悪くて。五月病かな』

「えー」

私はまだ勤務中だし、あまり立ち話も出来ないと思い、店に戻った

⏰:13/05/21 10:43 📱:SO-01C 🆔:WWAqYt42


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