ポジティブな人間のやり直すまでのＳｔｏｒｙ

不満なこと

なんでやちと復縁できんの？
なんでこんな頑張ってんのに現実叶わんの？
なんでこんな頑張ってんのに痩せへんの？
なんでさやかは可愛いくなられんの？
なんでさやかだけ彼氏おらんの？
なんでさやかだけ独り身なん？
なんでさやかだけ幸せなられんの？
なんでさやかだけ愛してもらえへんの？

今からちょっと狂ったように感情炙りだすからー（笑）

さやか、痩せたいっておもってるー痩せたら可愛いくなって愛されてチヤホヤされるとおもってるー痩せたら可愛いくなるとおもってるー自分の着たい服きてショーパンも履いて顔も小さなって街歩いてあの子可愛いって、綺麗ってゆわれたいっておもってるー水着きてーそんな自分に惚れ惚れしたいっておもってるー

そうだよー

久しぶり

うちも復縁したいし二重なりたいし
痩せたいし可愛くなりたいー

！

やちと復縁したいんもー愛されたいっておもってるー独り寂しいっておもってるーなんでやちがいいかってゆったらおもしろいからー楽やからー一緒におって元気でるしアドバイス色々くれるしーあーこいつほんまさやかのことすきやなーって感じれたからー（笑）どこにもいかんってゆっとったから、まだ今だにその言葉信じとうから求めてまうねんー俺はどこにもいかんから心配すんなって元々彼引きずって2年迎える頃にいわれたからーグサってきたからーあーこの人やったらどこにもいかんなって段々信じれてきたから付き合ったねんーそうや、懐かしいー
元々彼は親友から付き合ったから、と、ゆーか、こじつけやんな、今思ったら。
周りにバレへんように一番の親友とかいいつつ実はチューもエッチもしてましたてきな（笑）仲良くなってき出した頃、すでにチューする手前やったし（笑）

っておもたら親友でもなんでもないねんやん。ただの元彼の一人。ただ、元々彼とおりすぎて深い友達おらんかったから淋しかったから最初のうちはかなりあてつけで親友やな、とかゆうとったし（笑）そういえば、さやか淋しかったんやろな。
周りの友達ともあんまり話あわへんし、元々彼を親友ってゆって、自分に無理してた。特にそんな思いでもないし、あるんは付き合ってたときのことくらい。親友らしいことなんかなにひとつないかも。

そんな元々彼に裏切られて、元々彼おったら充分っておもっとったのに急におらんなって

まぁ、この話はどぉでもええねん（笑）

さかのぼってなんで元々彼に惚れたかってゆったら
さやかを必要としてくれたから、いろんな面で。
あー愛されるってこぉゆうことなんかって初めて気づいて愛した相手に裏切られ。
更にさかのぼったら比べられてきて育ってんな。同級生とかとくに。
あの子可愛い、ってこのいつも脇役。親に愛されてきたけど、片親で。小6から女家族やから。
男に必要とされてきたことがない、今の今まで。
それは関係者ないとおもうねんけど、とりあえず淋しかったんやろなー。
元々彼がどっかいって2年迎える頃にやちが現れて寂しさもまぎらうかなって頃に俺はどこにもいかんから心配すんなって言われてあーこの人についてこっておもった。それが決めて。この人なら絶対離れへんっておもった。実際そぉやったもんなー。

けど、多分さやかが悪かったねんな、
って責めてしまう。あんときあぁゆうとったらよかったかな、とかおもったり、別に悪いことしてないって蓋したり。

多分確実な愛が欲しかったんやろう。どこにもいかん愛。

痩せて可愛いくなったらどこにもは慣れていかへんってゆう考えもあったし
きれーいー可愛いーってゆわれて優越感も得たかったんやろう。

痩せるのも、可愛いくなるのも、やちと復縁したいのも＝全て
もっともっと自分を好きになる手段でしかないんよな。

やちと復縁したいー淋しいーやちー＝さやがさみしがってる＝さみしがってる現実

なんで痩せんの、なんで運動しとんのに体重減るどころか増えるん？＝さや痩せたがってる＝まだ痩せてない現実

ってこと？

世界＝自分
相手＝自分
相手に求めることは＝自分に求めてる

やち頑張ってる？ごめんなーちゃんと気持ちわかってあげれんで。辛かったんよなー。しんどかったんやろなー。ごめんな、いい加減な扱いして。ほんまに好きやったけどもっと愛して欲しかった。最初の頃のようにもっともっと優しいやちが好きやったよ。さや大好きなやちと一緒におりたかったんよ。いっぱいいっぱいもっと愛し合って、ほんまの愛ってこぉゆうことやで！って伝えたかったし、いっぱいいっぱい愛してくれてたときにもっともっと感謝の気持ち伝えたかった。ほんまにいっぱい愛してくれたのに、ごめんなぁ。＝さや頑張ってる？ごめんなーちゃんと気持ちわかってあげれんで。辛かったんよなー。しんどかったんやろなー。ごめんな、いい加減な扱いして。ほんまに好きやったけどもっと愛して欲しかった。最初の頃のようにもっともっと優しいさやが好きやったよ。さや大好きなさやと一緒におりたかったんよ。いっぱいいっぱいもっと愛し合って、ほんまの愛ってこぉゆうことやで！って伝えたかったし、いっぱいいっぱい愛してくれてたときにもっともっと感謝の気持ち伝えたかった。ほんまにいっぱい愛してくれたのに、ごめんなぁ。