上の会話の中でBは明らかに、Aに処女を捨てさせようと企んでいる。
しかしBがその根拠として用いている命題は、上で説明したように大きく的を外していた。
ではBはなぜ、このようなウソ八百を並べ立ててまで、Aに処女を捨てさせようとしたのだろうか？
その答は、もはや明白である。BはAに嫉妬をしていたのである。

「他の条件が一定ならば、男は非処女よりも処女を好む。」
これはもはや国境を越えて成立する、一般的事実である。
Bは分かっていたのだ。どうあがいても埋めようのない「差」が、Aとの間に存在することに。
その「差」を埋めるためには、Aを自分と同じ「非処女」なる土俵に誘い込むほかに手段がないということに。

Bの言葉は巧妙なレトリックによって、(無意識的であったにせよ)「処女」という自分よりも優れた存在を一人でも減らそうとした、非処女の醜い嫉妬心の表れだったのである。

>>501
流されてやるやついるの？男なら聞くけど

全部読んでないけどＢは早く経験することがステータスだと思ってる奴だな

女が結婚するまで処女守るべきなら
男も同じだよね？

いるんじゃないの？

周りの子みんなしてるからって焦ってやる子とか

処女は童貞と同レベル

キモイから早く卒業しろよ

童貞ってなんか嫌がられるよね

嫌がらない

むしろそっちのがいい

なんか初めて同士とかめちゃくちゃ憧れるよね
それで結婚できたら最高だろうね

わかる(´・ω・`)

それが理想