店員「触っていいとも!」俺「しゃぶっていいとも!」
最新
最初
全
店員「触っていいとも!」俺「しゃぶっていいとも!」
#221 [マロ助] 宇宙は膨張し続けているのか? 我々は、ゼロが存在可能の現在から離脱した瞬間に、過去または未来に放り出され、現在から姿が消失する。 姿を維持したままで結論を出すには、必ずゼロに滞在し続ける必要がある。 ゼロに滞在すると言う事は、前後上下左右のあらゆる方角に進む事が無い(停止とは別)ので、従って、現在と言う形が膨張している事は皆無だろう。 【現在】=【宇宙】と言うのであれば、宇宙は停滞している。 つまり、「過去と未来」が膨張している。 0.1秒先は未来。0.1秒後は過去。0秒が現在であり、常に0秒なのである。 0秒が発生した為に0.1過去・未来が出来たのか。 0.1過去・未来が発生した為に0秒が出来たのか。 「ある」「ない」の二者択一で考えると答えは消失する。 答え自体も、また「一つに絞り込む」択一である。 「どちらでもあり」「どちらでもない」 膨張していると考える事も可能で、膨張していないと考えることも可能。 それが「ゼロの質(性質)」である。 光も粒子であり、波動でもある。 水も気体液体固体であり、つかめるつかめないであり、見える見えないである。 1/28 20:15 PC
:3QJqACDQ
#222 [マロ助] やはり、現在は1秒も時を刻んではいない。(ゼロに滞在し続けている) 言い換えると、過去と未来だけが時を刻んでいる。 「1日」とは何か? 太陽が昇り日が沈み、まだ昇る単位。 1日から派生したのが1秒や1年だろう。 この単位を都合の良く動かしてみよう。 宇宙が誕生して現在までを1秒とするなら、まだ1秒経過しただけ。 現在の1秒を1年として考えると、宇宙は何百億年以上の今より大きな宇宙になる。 時間の概念は、人間だけに当てはまる概念で、人間に都合よく作り出された概念である。 「経験」や「写真」は、絶対的な過去なのに 「時間が流れていない」なんて言えるのか? と考える人は多いだろう。 過去を現在に持ち込む事は現時点では不可能だろう。 「写真を見てよ!過去が確実に写っている」と言っても、 その手にしている写真は現在にあるし、写っている様子も依然として現在のままである。 過去のように見えるのは、高さの大小が消失して、 最低でも1度は光を浴び、その後、光を浴びる事を消失した状態は どんなものでも過去のように見えるのである。 1/28 20:16 PC
:3QJqACDQ
#223 [マロ助] 写真の中の人は、常に高さが消失しており、光を浴びる事も不可能なので、 写真の中の人が老化(変化)する事は消える。 つまり、現在から姿を消失し続ける。 しかし、写真本体は常に高さがあり、光を浴び続けるので、写真は色あせる。 写真の中の人の時間が止まったのではなく、高さと光を浴びる事を失ったので、 現在では姿を維持する事が不可能になったのである。(次元の消失と時間種類の固定化) あらゆる物体は過去であり、よって万物は必ず過去を放出している。 写真は岩を削っているのと同じで、時間が止まっているのではなく、物に傷をつけて見ているだけである。 彫刻も絵画も写真も映像も。 天が動いている。地が動いている。 そのどちらでもある事がわかった現在。 オレは、どちらも「停滞している」と言っている。(笑) 1/28 20:17 PC
:3QJqACDQ
#224 [マロ助] 「ある」「ない」などの2つのみの結論にあてはめる方法からの卒業。 宇宙に始まりがあるのか?ないのか? 時間に始まりがあるのか?ないのか? 必ずどちらかが当てはまると多くの人が思っている。 答え合わせ教育の為、何かを当てはめる事で落ち着くのだろう。 選択肢が2つだけで、しかも「必ずどちらかを選択する事」と、自然が求めてきた事が1度でもあるだろうか? この疑問自体も選択肢が2つのみで、どちらか1つを求めている。 つまり、人が勝手に「2つから1つを選べ」としている。 「どちらかを選ぶ」と言うのは「2分の1」と同じ性質で、 「どちらかを選ぶ(決断する)」の行為を行った瞬間と同時に、「永遠に続く状態」と「矛盾」を生み出す。 1つを2つに分けて、片方を選ぶ。 これが2分の1。 大きさを無視して、行動行為だけを見てみよう。 「1を2にして、1にする」 大きさを無視なので、個数だけを見ると理解しやすくなると思う。 半分にしようが、倍にしようが、1から2に行って1にする。 現実に物体として形あるものを半分にして1つを選ぶ方法は成立する。 なぜなら、形として大きさと高さがあるため。 しかし、形も大きさも高さも無い状態や概念に、この手法を当てはめると破綻する。 「1を2にして、1にする」 概念や思想は切断したり、倍にする事が不可能なので、「あるない」の択一手法で述べようとすると永久へ突入する。 「ある(ない)をない(ある)にして、ある(ない)にする」 1/28 21:02 PC
:3QJqACDQ
#225 [マロ助] A | B | ある | ない | | Aのエリアが「ある」 Bのエリアが「ない」とする。 この両者の中間は何になる? 「中間なんてのは無い」とすると、中間線はBのエリア内になり、 「中間に線がある」とすると、中間線はAのエリア内になる。 ほらね。どちらにもなり、どちらにもならない。 どちらかに当てはめようとすると永久に続く。 これは、日本語以外でも、英語のYES&NOでも成立するし、恐らく全世界で成立するだろう。 つまり、全宇宙でも適応可能の法則で、権力者は周知の事実として認識しておくべき法則だろう。 この択一手法は、複数選択を排除しているので、全員一致以外では常に争いを発生させる。 1/28 21:03 PC
:3QJqACDQ
#226 [マロ助] A | B | 青 | 赤 | | 同じく、Aを青、Bを赤とする。 この両者の中間は何になる? 答えは簡単で「紫」になる。 どちらでもあり、どちらでもなく、しかしながら多くの人が知っている概念。 ちゃんと「色」と言うルールを使用して、納得出来る存在。 今現在まで、我々はあまりにも「ある(正解)」「ない(不正解)」などの二者択一の「択一」に固執し過ぎてきた。 その為に、「ある」「ない」以外の概念を排除し、それ以外の概念を考えようともしてこなかった。 二者択一は特に暴力的(一つを生存、一つを切り捨てる)で、そしてそれが永久に続くかのような性質を持ち合わせている。 「オレが生きている間に」とは言わないが、オレは人類がこの手法から卒業出来ると信じている。 「オレが始まり」なんてのは、とんでもない話で、この事は大昔から存在していたし、オレが気が付いていない時から存在していた。 「存在」ってなんだろうね。 1/28 21:03 PC
:3QJqACDQ
#227 [マロ助] 全て全角だったがズレたね。 てすてす A | B | ある | ない | | A | B | 青 | 赤 | | 1/28 21:07 PC
:3QJqACDQ
#228 [マロ助] 図形っぽいのはテスト板でテストしてからだね。。。 今後もたくさん出てくるのに、ゆうたろうが面倒な・・・ 他人に対する不満はどうでもいいや。 自分が優秀なら、それに対応しながら自分を出せる。 不器用な人が「出来ない!面倒!」と、思考も身体も動かずに他人に罵声を浴びせるのである。 1/28 21:14 PC
:3QJqACDQ
#229 [マロ助] IEだとズレて見えるが、他のブラウザだときれいに並んでる。 こう考えよう。 ズレて見えるのはIEだけ。 ここでのマイノリティはIEなんだ。 オレはマイノリティを大切にしたい。 基本的にIEはマジョリティで、今この時だけマイノリティ。 結論は出た。 「甘えんな!w」 1/30 6:27 PC
:6b/D9lmw
#230 [マロ助] 現在が「ゼロ」から逃れる為には・・・。 0.0000…1秒先でも未来。 0.0000…1秒後でも過去。 現在は0秒。 仮に0.1秒先の未来が見えたとする。どうなるだろうか? 現在が「ゼロ」で、未来の「0.1秒先」の0.1が見えるとはどのような状況なのか。 前提として、未来をどのように捉えるかで状況が変わる。 1)「0.1」と言うその瞬間だけの時間を未来として考える 2)「0.1」以降の全ての時間を未来として考える (1)の単体未来として考えると、0.1の未来はすぐに現在に吸収される事になるので、0.1秒先の未来が見えたとしても、ほんのわずかな瞬間で「ゼロ(現在)」になるのでとてもわかりにくいだろう。 (2)の膨張未来(ゼロから少し先は全て未来)として考えると、現在が莫大な未来に吸収されるので、未来が見えた瞬間に現在から姿が消える事になるだろう。 過去も同じように考える事が出来る。 例)過去の象徴でもある「写真」は、過去単体として考える。 未来が前で過去が後ろの概念は、人間が作り出した勝手な概念で、宗教臭さもある。 時間は、過去も未来も同じ方向(一方的な方向性)で種類が異なる性質を持っている。 つまり、同じ方向で異なる種類の流れが接触した部分が現在になる。 現在では常に流れが止まっている? 1/30 6:29 PC
:6b/D9lmw
★コメント★
←次
|
前→
トピック
V
C-BoX E194.194