店員「触っていいとも!」俺「しゃぶっていいとも!」
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#218 [カナリレ◆JANSEI./gs]
ということは?モンハン?笑
:17/01/28 09:29 :F-02G :Plq9Dk1s
#219 [マロ助]
くそっ!
出張先での入院だからパシリを頼める人がゼロなんだよね。。。
オレの代わりに来た「おじいさん」に「3DSを・・・」と言っても通じねぇ。。。
色と形を言っても「ゲームですか??」と。
ゲームを理解出来ないから、色と形で説明してさ・・・理解力がさ。
さすがに取引先の人に頼むのはキツイよねwww
モンハンちょっとまってくれよなぁぁああああ!!
なんとかすっからさぁあああ!!
:17/01/28 20:13 :PC :3QJqACDQ
#220 [マロ助]
なので、時間が大量にうごめいているので以前に書いた書き物を編集して晒しておこう。
:17/01/28 20:15 :PC :3QJqACDQ
#221 [マロ助]
宇宙は膨張し続けているのか?
我々は、ゼロが存在可能の現在から離脱した瞬間に、過去または未来に放り出され、現在から姿が消失する。
姿を維持したままで結論を出すには、必ずゼロに滞在し続ける必要がある。
ゼロに滞在すると言う事は、前後上下左右のあらゆる方角に進む事が無い(停止とは別)ので、従って、現在と言う形が膨張している事は皆無だろう。
【現在】=【宇宙】と言うのであれば、宇宙は停滞している。
つまり、「過去と未来」が膨張している。
0.1秒先は未来。0.1秒後は過去。0秒が現在であり、常に0秒なのである。
0秒が発生した為に0.1過去・未来が出来たのか。
0.1過去・未来が発生した為に0秒が出来たのか。
「ある」「ない」の二者択一で考えると答えは消失する。
答え自体も、また「一つに絞り込む」択一である。
「どちらでもあり」「どちらでもない」
膨張していると考える事も可能で、膨張していないと考えることも可能。
それが「ゼロの質(性質)」である。
光も粒子であり、波動でもある。
水も気体液体固体であり、つかめるつかめないであり、見える見えないである。
:17/01/28 20:15 :PC :3QJqACDQ
#222 [マロ助]
やはり、現在は1秒も時を刻んではいない。(ゼロに滞在し続けている)
言い換えると、過去と未来だけが時を刻んでいる。
「1日」とは何か?
太陽が昇り日が沈み、まだ昇る単位。
1日から派生したのが1秒や1年だろう。
この単位を都合の良く動かしてみよう。
宇宙が誕生して現在までを1秒とするなら、まだ1秒経過しただけ。
現在の1秒を1年として考えると、宇宙は何百億年以上の今より大きな宇宙になる。
時間の概念は、人間だけに当てはまる概念で、人間に都合よく作り出された概念である。
「経験」や「写真」は、絶対的な過去なのに
「時間が流れていない」なんて言えるのか?
と考える人は多いだろう。
過去を現在に持ち込む事は現時点では不可能だろう。
「写真を見てよ!過去が確実に写っている」と言っても、
その手にしている写真は現在にあるし、写っている様子も依然として現在のままである。
過去のように見えるのは、高さの大小が消失して、
最低でも1度は光を浴び、その後、光を浴びる事を消失した状態は
どんなものでも過去のように見えるのである。
:17/01/28 20:16 :PC :3QJqACDQ
#223 [マロ助]
写真の中の人は、常に高さが消失しており、光を浴びる事も不可能なので、
写真の中の人が老化(変化)する事は消える。
つまり、現在から姿を消失し続ける。
しかし、写真本体は常に高さがあり、光を浴び続けるので、写真は色あせる。
写真の中の人の時間が止まったのではなく、高さと光を浴びる事を失ったので、
現在では姿を維持する事が不可能になったのである。(次元の消失と時間種類の固定化)
あらゆる物体は過去であり、よって万物は必ず過去を放出している。
写真は岩を削っているのと同じで、時間が止まっているのではなく、物に傷をつけて見ているだけである。
彫刻も絵画も写真も映像も。
天が動いている。地が動いている。
そのどちらでもある事がわかった現在。
オレは、どちらも「停滞している」と言っている。(笑)
:17/01/28 20:17 :PC :3QJqACDQ
#224 [マロ助]
「ある」「ない」などの2つのみの結論にあてはめる方法からの卒業。
宇宙に始まりがあるのか?ないのか?
時間に始まりがあるのか?ないのか?
必ずどちらかが当てはまると多くの人が思っている。
答え合わせ教育の為、何かを当てはめる事で落ち着くのだろう。
選択肢が2つだけで、しかも「必ずどちらかを選択する事」と、自然が求めてきた事が1度でもあるだろうか?
この疑問自体も選択肢が2つのみで、どちらか1つを求めている。
つまり、人が勝手に「2つから1つを選べ」としている。
「どちらかを選ぶ」と言うのは「2分の1」と同じ性質で、
「どちらかを選ぶ(決断する)」の行為を行った瞬間と同時に、「永遠に続く状態」と「矛盾」を生み出す。
1つを2つに分けて、片方を選ぶ。
これが2分の1。
大きさを無視して、行動行為だけを見てみよう。
「1を2にして、1にする」
大きさを無視なので、個数だけを見ると理解しやすくなると思う。
半分にしようが、倍にしようが、1から2に行って1にする。
現実に物体として形あるものを半分にして1つを選ぶ方法は成立する。
なぜなら、形として大きさと高さがあるため。
しかし、形も大きさも高さも無い状態や概念に、この手法を当てはめると破綻する。
「1を2にして、1にする」
概念や思想は切断したり、倍にする事が不可能なので、「あるない」の択一手法で述べようとすると永久へ突入する。
「ある(ない)をない(ある)にして、ある(ない)にする」
:17/01/28 21:02 :PC :3QJqACDQ
#225 [マロ助]
A | B
|
ある | ない
|
|
Aのエリアが「ある」
Bのエリアが「ない」とする。
この両者の中間は何になる?
「中間なんてのは無い」とすると、中間線はBのエリア内になり、
「中間に線がある」とすると、中間線はAのエリア内になる。
ほらね。どちらにもなり、どちらにもならない。
どちらかに当てはめようとすると永久に続く。
これは、日本語以外でも、英語のYES&NOでも成立するし、恐らく全世界で成立するだろう。
つまり、全宇宙でも適応可能の法則で、権力者は周知の事実として認識しておくべき法則だろう。
この択一手法は、複数選択を排除しているので、全員一致以外では常に争いを発生させる。
:17/01/28 21:03 :PC :3QJqACDQ
#226 [マロ助]
A | B
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青 | 赤
|
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同じく、Aを青、Bを赤とする。
この両者の中間は何になる?
答えは簡単で「紫」になる。
どちらでもあり、どちらでもなく、しかしながら多くの人が知っている概念。
ちゃんと「色」と言うルールを使用して、納得出来る存在。
今現在まで、我々はあまりにも「ある(正解)」「ない(不正解)」などの二者択一の「択一」に固執し過ぎてきた。
その為に、「ある」「ない」以外の概念を排除し、それ以外の概念を考えようともしてこなかった。
二者択一は特に暴力的(一つを生存、一つを切り捨てる)で、そしてそれが永久に続くかのような性質を持ち合わせている。
「オレが生きている間に」とは言わないが、オレは人類がこの手法から卒業出来ると信じている。
「オレが始まり」なんてのは、とんでもない話で、この事は大昔から存在していたし、オレが気が付いていない時から存在していた。
「存在」ってなんだろうね。
:17/01/28 21:03 :PC :3QJqACDQ
#227 [マロ助]
全て全角だったがズレたね。
てすてす
A | B
|
ある | ない
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|
A | B
|
青 | 赤
|
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:17/01/28 21:07 :PC :3QJqACDQ
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