オレがキャラクターを演じていると？

オレに対してどんなイメージを持っているかは各個人で違うはず。
口調は優しいはずだよ。
でも、下町生まれの下町育ちだから荒い部分もある。


「演じる」ってさ、「別の人格を意識する」って事だと思ってる。
面倒だろ。嘘や架空を作り上げると、つじつま合わせが超絶面倒だろ。

オレは「なんとかする感」を猛烈に出しているよ。
だから、そのままを話すし、自分が感じたとおりそのままを知らせてくれれば「なんとでもなるし、なんとか形にしてやる」と思う。


「変わってる」と言われる事が多いから、「キャラを演じている」と思われるんだろうねｗ
オレは「みんなが変わっただけ」で、「オレは昔からいる古風な性格な日本人」と感じている。

スリムでイケメンの寅さんだと思えば良いと思うよ。
「寅さん」がわかるかどうかだけどｗ

今週の日曜美術館は、オレの好みだった。
やっぱり、曲線を自由と奥行きを意識した美術家が好きだね。

つまり、宇宙みたいなもんだ。
直線が極めて少なくて、とにかくフリーで、だだっ広い。


中国で子供が様々な隙間に頭を突っ込むだろ？
あれとは相対する思考さｗ

　１．ﾏﾛ助の「まろ」が、なぜ半角なのか？

　２．なぜカタカナの「オレ」なのか？

　３．名前の由来は？


こんなところか？ｗ

「１．」について

インターネット黎明期から触れている癖が残っているだけ。
以前は「接続時間制の課金」だった時代で、接続時間が短いとそれが節約になる。

今も昔も「読み物」としてネットがあるんだが、「読みたいＨＰ（ホームページ）を開いたら切断！」または、「文章を全指定コピーしてメモ帳などに貼り付けて読む。」のが当たり前だった。

自分が必要な情報だけをＧＥＴする手段と方法。
これをを知ってる人だけがインターネットをやっていたのさ。

「半角だと全角より表示数が少ない」＝表示時間が縮小される＝ネット接続時間が短縮される

その癖だよ。

「２．」について

オレは「多くの人に見られている」って事を意識させられてきたし、意識してきた。
ラッキーな事に、幼少期から現在に至るまでモテモテでやってきたｗ

漢字の「俺」って固いんだよ。「おれ」だと柔らかい。
その真ん中の「オレ」がさ。わかるだろ？


「ネットも街を歩くのも同じようなもん」で、誰かに見られているわけだ。
「誰もテメーなんか見てねーよ！」って言いたくなる「前髪５〜６本を気にする奴」がいるだろ？
その微妙な感覚ねｗｗｗ

モテモテは髪をちょいとかき上げるだけで「キャー」だとか「かっこつけやがって」と思われるのさ。
カタカナのオレを気にしたら「オレに魅せられている」って事さｗ



「３．」について

コロ助って機械なのに正直者で人情味がある。
オレは人間なのに正直者で人情味がある。
「どっちがひねくれているのか？ｗ」

カタカナの「コ」の下を指先でをひねって「マ」に変えただけ。

コ
↑ここを人差し指と親指でつまんで、時計回しにひねると「マ」になりそうじゃん？ｗ
それだけの事。

マはコを指先でクリッとする感じね。了解です

個を尊重してヒイキするとまとまらないからな。団体である以上『まとまり』は必要だし、上はまとめるのが仕事。まとめられてまとまるような個性なんて所詮その程度のものだし。
けど、今の社会が求めてるのは何でも無難にこなせるオールラウンダーではなくてスペシャリスト。
無個性な烏合の集より、業務分担したスペシャリスト集団の方が強いからな。
ただ、そのスペシャリスト集団の上に立つのはそれをまとめる人間で、オールラウンダーなんだよ。
それと、団塊の世代は人数が多いからまとめようとされてきた側であって、分母が大きいからか、個性強い人が多いよ実際。

マロ助が長文連レスするせいで、
『下ネタやん』程度のツッコミすらもらえない。いや、過疎だからか

>>26
google先生によると、↓

ぷん‐ぷん

［副］(スル)
１ 強いにおいがしきりに鼻をつくさま。比喩的にも用いる。「香水のにおいを―（と）させる」「犯罪のにおいが―（と）する」
２ ひどく怒って機嫌の悪いさま。「頼みを断られ―する」

だと。俺が辞書を作るなら、

1.嗅がずとも漂ってくるほど、においの強いさま。
2.怒っている様子を表す擬態語。怒りのレベルは低い。
ぷりぷり＜ぷんぷん＜カンカン＜ランラン＜リンリン＜るんるん＜ぶちギレ＜激おこプンプン丸

仲良しさんの間では必要にかられてつけたハンネが３つ４つあるけど、コテすらない新参だよ。