ましゅ、塾講師はしたことありません。

そこはやはりなりたい職業によって選ぶものだと思う。
しかし大学、高校、専門、それぞれのランクについては学歴で判断されても仕方ないものだと思う。何かの職業につきたい、若しくははっきりとした目標はまだないが大学にいくと決めた時点で、より良い環境の大学にいけるよう努力するべきだし、そこは評価の対象になって然るべきと思う。

学歴社会という言葉が逃げ道になっているような気がするこの頃。(といって私もそこまでいい大学ではないが)
あなたの大学はあなたの努力の結果。そこを理解し受け止めていくべき。大学ランクで評価するな、学歴社会は糞だと言うのは自分自身を否定することになる。

いきなり意識高い系になりよった

高い系というか
自分自身を現実より高く評価するのも、その逆も、ましゅにはよーわからん。コンプレックスはそもそも自分が劣ってると思ってるものに生じるもんやし、でも自分が頑張った結果なら劣等感なんか感じんでええと思う。

周り批判する前に自分思い返せばいいと思うし、批判する環境って昔からあったもんやし、わかってて努力せんかった自分を批判するべきやと思う。他人本位の批判は嫌いよ。

私は別に起業したい！とも思わんし、年収2000万！とも思わん。
自分が目指すところにいけるよう努力しとるんやったら別に周りに優劣感じる必要ないんちゃん。と思う。
そんな生き方しんどいやろ。

なんでもかんでも他人、環境のせいにして批判すんの嫌いなん。
日本人が英語喋れんから日本の教育は悪い。とか。
別に英語いらんやろ。ましゅ英語含めマルチリンガルやけどそこ全く使わず普通に働いてるし。

不自由なく話すことは出来んくても日本人は義務教育で英語の基盤は持ってる。それで十分。あとは英語ペラペラ話したい人が別個で勉強すればいい話。

英語話せるのも、プログラミングできんのも、力仕事出来んのも、例えばテニスがすごく上手やったり、はたまた囲碁がプロ並みやったりすんのと一緒でしょと。
その人の得意不得意の一部であってそこで一概に優劣つけれるもんやない。