これドドイツみたい（笑）

女性医師「原発も安全と言われながら事故が起きた。精神障害者は安全か」「社会的地位の高い住民が多い地域に来ないで」
川崎市の女性医師、障害者施設が自分の家の近くに来ることを嫌がり「精神障害者　大量入居　絶対反対」と書かれたのぼりを立て抗議
経営する医院のブログでは「精神障害者にも幸せに暮らしてほしいが、まともに働いて税金を納めている人の生活を阻害してはいけない」と医院の受付に反対の署名用紙を置くと署名が１カ月で１０００人を超える。

「原発も安全と言われながら事故が起きた。精神障害者は本当に安全なのか」「社会的地位の高い住民が多い地域に来ないで」と住民。
予定より半年近く遅れ、秋からホームでは男女８人が生活を始める。


【発端】渡辺小児科の院長・渡辺明子氏ブログ
「私が昔、仕事を始めた場所、栗谷４丁目という場所で　セブンイレブンのある信号から南生田小の方へ曲がってちょっと行った所ですが
その隣にアパートができ精神障害者のＮＰＯが１０人の統合失調症（昔の分裂病）を入居させると言ってきたのです。
皆さんの隣にいきなり精神障害者が大勢来ても、どうしようも無いというのはおかしくないでしょうか。

１０人の精神障害者が入居し、１１時から午後８時まで一人ＮＰＯの人がいるそうですが、その他の時間は誰も見ていません。

川崎市は安全、安心な街、を目指しているのではないでしょうか？この精神障害者に入居に反対する署名をはじめますので、賛成して戴ける方は、署名して下さい。
精神障害者も、モチロン幸せに暮らしてほしいのですが、まともに働いて税金を納めている人々の生活を阻害してはいけませんね。
皆さんの家の隣にも、いつ精神障害者が来るかわかりませんし、来ても法的には文句は言えないそうです。ある意味では怖い世界だと思います」