色について考えてみよう！



色（色彩）は様々な種類があるよね。
君の好きな色は何色かな？

好きな色がいくつかあったとして、その好きな色を全て混ぜ合わせたら何色になるだろう？
好きな色も嫌いな色も、全て混ぜ合わせたら？
色と言う色を全て混ぜ合わせたら、どうなるだろうか？

きっと、真っ黒になるはずだよ。
宇宙は何色だろう？暗闇はなぜ真っ黒なんだろう。
その反対と言うか、白はどうして白なのか？


まずは、白から。
白はどのような色も弾き飛ばして、白以外の色が少しでも混ざると、白がふてくされて消えてしまう自己中心的な色なんだよね。
白が白色を保つためには、他の色があると消えてしまう孤立色。

次に黒。
黒は、全ての色が存在する事で現れる色。
「色」と言う色（白を除く）を全て混ぜ合わせると黒になるからね。

白は本当に正義の色で、黒は本当に悪の色なのかな？

見えているもの全てが真っ白だったら、眩しくて目を開けているのが辛くなるよね。
ねっ。白は弾き飛ばすでしょ？

黒をずっと見ていたら「目が疲れる」なんて事はあるかな？
むしろ、目の疲れが取れ、疲れを吸収する感覚。


黒の上に他の色を塗っても黒色なのは、すでに黒の中にその色があるから、いくら上から塗っても真っ黒。
でも、黒の中に白だけが無いから、白を塗れば灰色になる。

白の上に他の色を塗ると、様々な薄い色になるのは、白は他の色を弾き飛ばすけど塗った色が残っているため。
だから、上から塗ると塗られた色の影響があるんだ。


これがオレの考える「色」と言う概念。
誰かに教えてもらったり、本を読んで勉強したわけじゃないけど、オレが感じ取った概念。

宇宙も未来も真っ暗。過去だけが真っ白。
白と黒の両方がある現在。

色が白と黒の間には無数の色があるのに「白黒つけろ！」と、白と黒のどちらかだけを選べとか悲しい。
「たくさんある」を「色々」と言うように、人だって色々いるし、個性が色々ある。
白黒の2色だけでは、他の色（色々）に対する侮辱だよ！！ってね。

風呂入った。ご飯食べた。髪乾かした。
寝るまでフリーーーダーーー！

聞き出してくれ 頼む

さてここで考えたことをメモしておこう。


●自分から名前を外したら何になる？

つまり、「一人の人間」になったときに、あなたは自分の事をどう説明するのか？
「名前」「年齢」「肩書き」などのレッテルと言う文字を人間から外した時に、自分はこの世界で何になるのか？


●人間は「人の間」と書いて人間だ。他人や他の物体が存在して人としての存在がわかる。

認知症はその現実を否定し、脳内のみの記憶を追い求め続ける。
認知症以外の人間でもその状態の人間が多数存在する。
つまり、ガリ勉くんだ。


こんなところか。

聞いてもおまえに教えるかは別だって。

聞いたところで、どこでどうやって教えるんだよ？
どのようにするのかが、まったくの白紙だから信用するにも難しいだろ。

ここに書くんだよ
それでいい。その後、口座を書いてくれたらいい

アホか。
なんで教える方にリスクばかりあるんだよ。

相手の事を考えずに、自分ばかりが得をする考え方だから信用がゼロなんだよ。
わからんのか？

おまえ、デブだろ。
その考え方は必ず太る。

自分ばかりに利益がある＝自分に溜まる＝食事や行動がそうなっている

そう言えば、「じゅり」はどこにいったのか。
旦那が創価学会員で、ロンブーあつしみたいな爬虫類顔だともｗｗｗ

じゅりの個性が秀逸で超好きだったんだが。