最近になって「背中で語る」ってのがわかってきた。

自分の行動を次世代に見せる。
あーだこーだ言うより、動いている姿を見せていれば伝わるってね。

そうだよな。
オレは母さんの背中はよく見ていた。
今でも「母さんは尊敬している」し、オレの性格のほとんどは母さんから受け継いでいる。

背中を見せるにも誰に見せる？

子供が欲しくなるけど、自分（親）の都合だけで「欲しい」ってのが、、、
好きな人と暮らしていく中で、自然と授かりたいのさ。

「意図的に作られた」ってのに抵抗があってね。

自分の身近な人で余命宣告された人がいれば、そりゃ〜生死について考えるさ。

話や相談に乗ったりアドバイスしたり、基本的にメンタル強めだが今は弱ってる。
自分の事なので、回復や対処方法もちゃんと知っている。

誰かに頼るのも方法。
頼るなら、友人と笑いながら飲んだり食べたりする頼り方がいいね。

あ〜ねむ

さぁ〜ゲームやりながら寝るかｗ

いつでもどこにでも粘着質っているよね。

自分を客観視する事が皆無で、他人を悪にする事で自分を正当化する。
なので、そいつのやっている行為を羅列すると、悪事（他人にストレスと与える行為）の繰り返し。

悲しいよね。
他人の悪い部分ばかりを眺める視野が定着して、それが本能になってしまって。
何かあれば不平不満の文句。

具体的にどういう人がその様子なのかを説明する。
みんながわかるかどうかはわからんけどｗ


例えばテレビで相撲を見て、一方的に押し出して決まった取り組みがあったとする。
粘着質は「だらしない。なんとか出来ただろ。」などと、負けた方に注目して、その負けた力士を罵倒する。

一方的に勝てる優秀な力士が目の前にいるのだから称賛する。
その力士に拍手するでしょ？
仮に負けた力士を応援していたとしても、励ましたり改善点を挙げるなどある。


粘着質の良くある言い分は、「褒めると調子に乗る」と言い始める。
調子に乗らしてやれよ。調子なんかは上下動するだろ。

「調子に乗ると事故や怪我をしやすい」とか、どんだけ悪い状態にさせたいんだよ。
行ける時に行くんだよ！おまえは告白で躊躇する女学生か！それはそれでカワイイけど。


日本の褒める文化はまだ小さい。
嬉しい時にする行動は「万歳」が昔で、今は「よっしゃ！」「やったー！」ぐらいでしょ？
拍手や包容やキスなど、粘着質が嫌う行動が褒める文化なのさ。


これが理解出来ればきっと君の調子も上がるはずさ。

桜の名所にいるのに桜を眺める事が数秒とか、寂しいじゃんオイ。

遅れてもいいよね。
オレは「何をしてた？」と聞かれて「桜を眺めてました」と言い切れる。
「花を眺める事がそんなに大切か？」と言われたら「大切です。一年に一度ですし、長年続く日本の文化ですから。」と。

要は、「花見をしてくれよ！」って事ねｗｗｗ
仕事人間とは意見の相違がしょっちゅうだよ。
どうせ、花見中でも仕事の話をするんだろ？ｗ

プライベートで花見だと？！

桜と膝枕で寝る。
男性ならこれでしょ。酒は不要。

人の目を気にするより、桜を見る場所。
そんな素敵な場所とシチュエーションがあればいいんだけどｗｗ