>「人は死ぬと星になる」は現実



子供に「人は死んだらどうなるの？」と質問されたら、あなたはどのように言いますか？

これを読めば、次からは堂々と胸を張って「お星様になるよ」と言えるようになります！


人（動物）は土葬や火葬をしても「骨」と言う形になり、大地の一部となるのは当然ですよね。
もちろん、砂漠で野垂れ死にしても。

その大地は地球です。
そして、地球は星です。
「人（動物）」そのものが星なんです。
（※「星の一部」と表現すれば、すんなり受け入れられるかな）


月や太陽や火星などから地球を眺める事を想像すると、生きていても死んでいても、人が星の一部である事を理解出来るはずです。
但し、空に浮かぶお星様と言うより、大地に浸透するお星様。

宇宙空間で死ぬと、その時に初めて遠くの空に浮かぶお星様になれる。


そのうち、遺骨を宇宙に撒く人が出てくるだろうし、宇宙空間に飛び出し自殺する人も出てくるだろう。
もしかすると、それらの行為が地球生命の原点である可能性もある。


人はどのような姿をしていてもお星様なのがわかって頂けただろうか？

愛のささやき



このスレ（？）では、ど真面目な話が続いたので、流れを柔らかくしよう！！
って事で、急な方向転換は事故の元なので、真面目でありながらニヤけて、ほんわかする表現を。



おまえはあれだな。
何かあれば一歩引いて、下ばかり眺める「うつむき加減」だな。


ほら。顔を上げろよ。


顔を上げればどこまでも続く広い空があるよな。

いいかい？
それを「何も無い空」と考えれば、空があるのに何も無いと感じる。

それでも「何も無い」と思うのであれば、何も無い空を背景としたオレが目の前にいるよな。
空の広さからすれば、オレはものすごく小さな一点だけど、確実におまえの目の前にいるし、「何も無い」と考えるおまえからすると、オレは空を邪魔する背景だよ。

だが、そんな邪魔で小さな存在一つ一つが地球の景色になってんだよ。

オレ達は、その何も無い空に包まれているからこそ、動いて生きていける。
空の無い宇宙や地中や水中で生きていけるか？


なっ。空はあるだろ？

だから、ほら。顔を上げろよ。

※それでもモジモジしていると下へ続く


顔を上げてくれなきゃキス出来ないだろが！ったく。。。

どうしてもおまえとキスがしたくて、一人おまえを思い出しながら、オレなりに考えたんだよ！！
もういいよ！！
※背を向けて歩き出すが、置いてく気はない。

（どうかな？背を向けたオレの手を引っ張ってキスする雰囲気になってる？ｗｗｗ）

最近になって「背中で語る」ってのがわかってきた。

自分の行動を次世代に見せる。
あーだこーだ言うより、動いている姿を見せていれば伝わるってね。

そうだよな。
オレは母さんの背中はよく見ていた。
今でも「母さんは尊敬している」し、オレの性格のほとんどは母さんから受け継いでいる。

背中を見せるにも誰に見せる？

子供が欲しくなるけど、自分（親）の都合だけで「欲しい」ってのが、、、
好きな人と暮らしていく中で、自然と授かりたいのさ。

「意図的に作られた」ってのに抵抗があってね。

自分の身近な人で余命宣告された人がいれば、そりゃ〜生死について考えるさ。

話や相談に乗ったりアドバイスしたり、基本的にメンタル強めだが今は弱ってる。
自分の事なので、回復や対処方法もちゃんと知っている。

誰かに頼るのも方法。
頼るなら、友人と笑いながら飲んだり食べたりする頼り方がいいね。

あ〜ねむ

さぁ〜ゲームやりながら寝るかｗ

いつでもどこにでも粘着質っているよね。

自分を客観視する事が皆無で、他人を悪にする事で自分を正当化する。
なので、そいつのやっている行為を羅列すると、悪事（他人にストレスと与える行為）の繰り返し。

悲しいよね。
他人の悪い部分ばかりを眺める視野が定着して、それが本能になってしまって。
何かあれば不平不満の文句。