『文化になっているのであれば、その姿の継続が必然？』


「固定」「保存」「維持」などの保守的思考の人は、それでどうぞ。

日本語の変化速度はとても速く、戦前後の文章ですら読みにくく、100年前の文章を読める一般人はどのぐらいいるのだろうか？
もちろん、文化の進化も速く、従って、それだけ答えも多様に変化していく。


例えば、数十年前の日本の一般家庭での食卓では、私語会話は不正解の間違い。
静かに黙々と食べるのが習わし。知ってた？


【歴史や文化は、新しい存在の積み重ねで成立する】
新しいが次々生まれるので古さも生まれ、それが歴史や文化となる。

つまり、「〜ない」と言う否定思考表現をすでに消化された表現にしよう。
どう考えても相手に最悪を想像させて、その想像させた状態を否定とか、困惑するし、洗脳と言うか、神格化のような救済詐欺表現だよ。

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『〜をしなければならない』
脅迫表現にとても近い。「〜をしない」と最悪想像に「ければ」で脅し文句と視野限定し、最後も否定。

『負けられない』
競争相手に負かされる状態はない。絶対勝利、必勝など勝つ事を想像させる表現はたくさんある。
勝負の前にわざわざ「負け」と言う言葉を使っているし、負けが無くなったら勝ちなのか？
引き分けもあるし、負けを排除するだけの動きほど、惨めで度胸も小さく恥ずかしい。

勝ちに行く姿勢や動きが自分も相手にもあるからこそ、スポーツが見ているだけでも盛り上がる。

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「〜無い」を付けると、その通りに全部なくなります。
全てに否定し続けると何も無くなるのと同意。

「ノーミュージック　ノーライフ」だっけ？
音楽の無い生活は考えられないみたいな表現。

このような「〜無い」の否定視野思考をさらに「〜無い」や「ダメ」としたり、排除しては本末転倒。
放出する人々であれば、この現状を知らせたり、見せたりすれば、未知の新しい姿の放出を必ずしてくれる。



オレもその中の一人になりたいね。

このスレのオレのレスを見ればわかると思うけど、オレは上記の事を理解していながらそれでも「〜ない」を使ってしまう。
染みついているのさ。

自分で何かしらの出来事を書いてみれば一目瞭然。
「〜ない」を連呼している事に気が付くし、テレビでも特に国会やフジテレビはその表現が多い。

怒鳴ってばかりの人にも多いし、なのでお隣の中韓の人達はそういう表現であふれていると思うよ。


これから社会に出る人達に理解される事が理想かな。
おっさんに言っても「否定が基本の社会」なので、「その考えから卒業しろ」と言ってもオレを始め、否定思考の留年をしまくっているので難しい。

なので、いつかは誰かに届くはずとｗ

うむ。寝てたな。
誰かに呼ばれて起こされてると思ったら、テレビつけっぱで寝てた。

もちろん、このPCもつけっぱなしで。
やっぱり疲れてんのか。

おお！
ルパン三世が今日じゃん！

こっちは木曜深夜なのか。

明日起きれるよな。うん。大丈夫だろ。
なんとでもなる。なんとでもしてやるさ！

負けたか。
ついに認証しちまったぜ。

おかげでIDも変わっとるｗ

やっぱり深いですねー

繊細さもあり、意図的に刺激的な文を入れてあるところは見出しみたいで。。
引き込まれますー
ビジネス系のレスは参考になります。
あ〜、こういう角度からみたことないなぁって！
ﾏﾛ助さんは上司にしたいタイプです(*´∀｀)