おっぱい大きいね 3つぐらいついてるよね！

コンピュータは着実に進化しているよね。
オセロで追い越し、チェスを追い越し、囲碁、そして将棋。

地球上では進化の速度が速い方が有利なのさ。
つまり、進化（変化）速度と対応力。

何年も前から個人的に書き貯めている物があって、何度か「将棋の進化」について考えた事があったね。
日本人（日本語）だけが理解出来る遊び（？）から、グローバルスタンダードにして多くの人に触ってもらい、コンピュータに打ち勝つ！みたいな事などを考えた。

例えば、将棋の駒を「動物」にして「肩書き（文字）から脱却させる」と、より多くの人に触れてもらえる。

・「王」は「ライオン」、「鷹（鷲）」を「角」や、「成金はどうすんだ？！」
　　などの問題も出てきたりして、ここは多くの人の知恵を必要とする箇所で・・・。

・碁盤を2階建てみたいに上下のマスを増やしたらどうなる？

と、将棋の進化について様々に考えた。
「定石」などの「打ち方」の進化は、達人に任せればいいのさ。

しかし、コンピュータと言っても「まだ人が操作している」ので、人間の代役をしている状態なのさ。
要は、イヤホンをしたコンピュータに向かって人間が打ち手を言っている。
サポートしてやる必要があるって事さ。
達人にサポートはいるかい？

そして、ボナンザだっけ？強い将棋のソフト名は？
それを作った人に段位をあげるぐらいの力量を見せると将棋界もまだまだ先がありそうだ。

完全無職の激馬鹿が来たな。

あらゆる生物は、過去と同じ事を続けていると絶滅する。
このスレにも同じような事ばかりを言い続けるバカがいるでしょ。おまえだよ。

カナリヤやもう一人の奴みたいな「まともにコミュニケーションを出来る人がいる」ので、今後は激バカを激無視するさｗ
おまえの踏み台の役目は終わったよ。お疲れさん。

それとも、おまえに返事をしてくれる数少ない人間のオレに依存しているからレスしてしまうかな？ｗ

「バカは同じ事を繰り返す」その事がすぐに立証されるだろう。
こいつは「オレの手の上で踊っている」からその通りになるさ。

一言で「天才」と言っても様々な姿の天才がいる。
オレの視野は、どのような思考が天才に見えているのかを吐き出そう。

要求や指摘をする際に、無自覚でものすごくレベルが高い物を求めるバカがいる。
自分を客観的に見る事が出来る人間であれば、他人に厳しくする前に自分に厳しく他人に成長（少しずつの変化）を促す事が出来る。

他人に厳しい（大きな変化）＝相手に過度のストレスを与える

読む前の基礎知識はこんなもんでいいだろうｗ

難しい事をどのようにして一般人にも出来るようになるのかを考え、それを形にする人が天才なのである！！

弁当屋などの飲食店があれば、料理が苦手でも一人暮らしが出来る。

宅配業者があれば、遠くの場所で売っている物も買う事が出来る。

などなど、バカアホマヌケでも生きて行ける事を作り出している人やそれに関わる人々は、総じて天才である。

つまり、バカアホマヌケが減れば減るほど、天才も次々と減る。
バカアホマヌケを見かけて、それを批判している人々は、自分が周りを破壊している事に盲目となる。

要は、未熟な人々がたくさんいれば、成長する余力も比例して多くなる。

未熟な子供がたくさんいれば、そこは成長活力のあふれる場所となるが、成熟した大人がたくさんいれば、そこは成長鈍化のあふれる場所となる。

高齢化したその場所では、高齢者がいかに素早く隠居する事が成長となる。

家事も育児もせず、仕事だけをしてきたそこのおっさん！
あなた達は、人に使われる仕事だけをしていればいい。
生活に直接関わるような税金や経済などの暮らしの事は、あなた達には難し過ぎる。

おっさんあなた達は「仕事の成熟者」であり、「生活の未熟者」である。
そして、「伝達表現の未熟者」でもある。

『生活』と言う暮らしに関わる事をせず、
『育児』と言う成長伝達に関わる事もせず、
そのような人が構築する形は、必ず「金」と「仕事」優先の形となる。

そして、人に使われる事だけの視野なので、やる事成す事、海外や、事が起こった後や、誰かの【後追い】ばかりとなる。

このような人々を隠居させるのはとても難しい。
なぜなら、誰でもわかるような大きな失敗（迷惑）をしてから気がつく為である。

なので、オレはあなたや一般人の皆に問いかける。

これは、オレ個人の意見でもあり、オレと言う一般人の意見でもある。
そして、他の一般人からも賛同や同じような意見が出れば、それが「一般人にも出来る考え方」となって、「多くの一般人の意見」とした形となるだろう。

どのような人でも、雑踏（人混み）の中に入ると一般人と化す。
一流や天才は、自分の周りに空間を作り、雑踏から距離を置いているだけの事。

いじめられて一人ぼっちになっている人は、一流で天才。
一人でいる難しさを知っているからね。

団体で群れているおっさん達も隠居し、一人になった時に初めてその難しさに気がつくのさ。
その時に声を上げても、寡黙に支えた女性達はすでに知っていて、「何を言っているの？今更気がついて」と内心で言って、また寡黙に未熟を支え続ける。

「男ってバカよね」と言いながら、男を褒めて上手に利用する女性達は天才である。