あと、営業知らないみたいだけど、飛び込み以外にも一回の付き合いになる営業、店舗構えてるとこでお得意様以外にもそうなるだろ

視野30°だろ

やってみろ！おらあ

おっ！営業に食いついてきたなｗ
なんだよ。おまえは単なる使いっぱしりの営業か。

一本の単価はどれぐらい？
ほら。おまえのように聞いてみたぞ。

おまえなら答えるよな。
オレにやったように。

オーダー確認してやがるｗｗｗ
完全にオレの手のひらで踊ってるじゃねーかｗｗｗ

俺か？俺は経営アドバイザー7店舗を統括してる

オレは仕事内容を聞いたか？

単価だよ。
統括をしているならインボイスぐらい作れるだろ。
おまえの大好きな金の話だよ。

おまえの言っている事を仮に信用して、アドバイザーに手ほどきをしているオレは何になるんだ？ｗｗｗ
なかなか面白い事になってきた。

横文字を使ったからちょっと焦ったか？
おまえのレベルに落として会話をしようか？

優秀な人間は相手に合わせて会話をする事も出来るのさ。
オレの営業は様々な人間を相手にするからね。


弱い人間を力で抑え込む営業は昭和で完結している。
有名なのが「布団の丸八」かな。単価が百万円を超えるような布団の押し売り営業。

途上国がやっているような事がまだまかり通る。

しかしなんだ。
英会話の教材（約30万円）を電話一本で売りつけたり、会員権（約100万円）もやったね。
個人の利益を得たいならそれでもいいが、会社を大きくしたいのであれば営業の人員を増やすだけでは限界がある。


流通業界にいた時は、消費者に注文情報を全部入力させて、それを倉庫に転送して梱包は人間がやる。
仕入れや在庫管理はオレがやったけど、アレは効率が良かった。
どこで営業をするかと言うと、仕入れ時と在庫スペースの部分。

在庫を抱えれば抱えるほど、倉庫の広さ（場所代）が必要になってコストがかさむんだけど、ここがポイント。
常に一週間（もしくは3日）で売れる平均の個数を仕入れる。
これはデータで出てくるので、在庫数のデッドライン前になったら自動的に発注をかける仕組み。

などなど、今の日本は先進国らしい事があふれているんだよね。
しかし、彼みたいな途上国思考の人もいるのが現実。

様々な人が暮らしていける状態が理想だよね。
それにはいろんな人がいる事を理解する。共存共栄を強く意識しているのがオレ。
彼のような「きつい人間を演じる」事も必要な時があるし、オレのような「優しい人間を演じる」事が必要な時もある。


人がいるから仕事もある。
お金を使うのは人だけである。
自分だけがいる無人島には仕事も金もあるかな？

資本主義の社会を生きてる人間がこの発言かよ
明らかに負け組の自己暗示じゃねーか、笑わすな