どうやって証明したかは、ゆうたろうにその時のスレでも復活してもらえばいいかとｗ
「ゆうたろう暴露ネタ」はいくつかやった覚えがあるね。

ちなみに、みんなゆうたろうが若いと思っているらしいが、どう考えても「ガッチガチのおっさん」だからな。
無難に50代。若くても40代。
その理由も当然あるぜ。

しかし、今更そのネタをやってもさ。
ゆうたろうのレスがキャピキャピしている頃にやったら面白かったかもねｗ

当時は、いが栗頭のヲタクファッションなんだぞ。
で、ジーパンを裾上げするほど短足なんだぞ。

自分の誕生日に自分で買ったスニーカーをうｐして、ネタ民に「ダサッ」と連呼されたのを知っているのは、もうオレだけか。

ゆうたろうは、たまーに、部屋や観葉植物をうｐしていたんだが、それ以来うｐを見た事がないｗｗｗ

達人やプロフェッショナルに認めてもらう事ばかりを目指している人は、弱者を置き去りにする。



歌手になりたくて、有名なミュージシャンやプロデューサーに自分の歌唱力を見てもらいたい。


アスリート、クリエイターやデザイナーなど一流を目指す人々に多々ある考え方。
そして、決まってこのように言い放つ。

「素人や初心者など、何も分からないような奴は黙っていろ」と。


無知な人々から評価を得てこそ一流だよね。
自分の歌が売れたとして、その歌を買う人のほとんどが音楽に関して素人で初心者。

プロや専門家の評価は高い。
いざ、多くの人々に見てもらうと反応が薄い。


「バカには理解出来ない」


単純思考の人々を操作したり感動させる思考はどこにあるんだろう？
上に優しく、下に厳しい状態。

つまり、上っ面の軽っ軽のハリボテ思考。


ほとんどの一流が素人初心者に元気や感動、笑顔を作らせ活力を与えている。
一流の真逆をしている状態。客観視が皆無。
バカでも知っている、バカでもわかる状態が一流だよね。

バカを批判し、けなしているバカがいる。
強者にすがり、弱者にムチ打つ行為。
あなたは、そのようなバカを見捨てますか？

「おまえ自体が〜」などと、なんとかして気が付かせたいよね！
でも、それもバカにムチ打つ行為なので・・・ｗｗｗ


とにかく、まずは弱者は助けて、ムチの素振りを見て笑っておけばいいよねｗｗｗ

ムチは基本的に「上から下に打ち下ろす」んだけど、意図的に「円を描くように左右にスナップを利かせろ！」と教えて、自分に跳ね返るようにさｗｗｗ

止（と）めようとする考え方の人の体臭はいつも臭い。



「止まれ」「ちょっと待てよ」「ルパン逮捕だぁ〜！」

なぜ、止めようとするのか。
簡単だ。おまえが鈍く遅く鈍感なのだ。
鈍く遅く鈍感である事すら無自覚の思考停止。

停止している様子が強いのだから、無自覚なのは当然だろう。


要は「思考の便秘」
この世界で『止まっている存在はゼロ』と言っても良いぐらいに少なく、どのような存在でもほぼ動いている状態である。
それを止めようとするのだから、肉体にその様子が現れてくる。


【どこから見ても同じ様子＝静止しているように見える】


ルパン三世は変装の名人でもある。
警察官に変装したり、一般人に変装したり、どこから見ても同じ姿になり、ただただ同じ事を繰り返す銭形のとっつあんは、事が過ぎてから「あいつがルパンだ！」と動き出す。


時を止め、同じを探す人は自分の思考を静止させようとしている事に疎い。
同じを求めるそれが五感を制止させている思考の要因であり、そして「非認識（不感や否定）」である。

同じ思考を繰り返していると「いつも通り」になり、鈍感に磨きがかかり、時が止まり、ボケていたり、事が過ぎるまで待つ事になるのだ。

　※車が自分に向かって突っ込んでくるのがわかっていても、動けずに見つめるだけ
　　結果や答え（車にひかれるなど）が出てから「はっ？！」と気が付くほどの認識の遅さ

では、表題に戻ってみよう。
わかるだろうか？そのつながりが。

とっつあん思考が強い事を認識してしまったら、この先を読もう。
それが「自分の習性」なのだから。

五感が鈍る＝匂いにも鈍感になり、臭くなるまで放置で、強烈に臭くなってから気が付く。
もしくは、他人が鼻をつまむ姿をよく見たり、近づくだけで顔や身体を引かれる事で「臭いかも？」と思うのである。


道路に書いてある「とまれ」。見た事があるよね。
信号で止まっている車は排気ガスで臭いでしょ？

「外で遊ぶ事が減った子供達」



子供に言い聞かせたり、子供個人の行動責任にする大人は牢屋に入って頭を冷やそう。
そして、TVゲーム、携帯電話、スマートホンなどの責任にする大人達。

外で遊べる環境を減らしたのは100％大人達。



塾やゲームを作り出した大人達。
外をコンクリートの道路や住宅にしたのも大人達。
外で遊べるように公園を作ったのは大人達だけど、30〜40年前に子供時代を経験し、その30〜40年前と同じ事をさせようとする進化無視の大人達。

子供達は全て受け身の与えられた中で遊んでいるのに、それを「最近の子供は〜」と言い放つ大人達。
道路は車優先で作られ、空き地は不動産が優先で建てられ、どこに子供が優先で遊べる場所があるの？

TVゲームやカードゲーム。
おもちゃはいつも子供優先で作られ子供が自由に遊べる。
それで遊ぶのは当然だよね。外は大人優先だから大人だけが遊べる。

それを「最近の子供は軟弱」と言い切る大人に吐き気を、ストレスを感じるのは間違い？
そういう大人が嫌いだと精神病なの？
そういう考えになっていく子供がいじめを始めている。

TVゲームで育った子供達が作り出したバーチャルな世界観をそのような大人達が体感したら、きっと腰を抜かして動けなくなるだろうね。
だって、外で遊びやすい時代で育った大人の感性は、現在では姿形が消えつつ、その大人達の脳内だけにあるバーチャルな世界だからね。

僕達は外で遊べなかったけどゲームで遊べる。
昔の大人達は外で遊べたけど、ゲームでは遊べない。
今、この世界はコンピュータやインターネットやゲームの世界であふれようとしているんだ。


大人達の動きにくい世界が広がっているんだよ。


それは大人達が作った世界だよね。
子供達は何をした？何を作った？
遊んだだけ。外だろうが、内だろうが、遊んだだけ。

僕達の環境を狭くして、僕達の責任にして、弱者にした人達の命令を黙って聞いて、オレ達が作った世界だからオレ達に感謝して支えろ！だってさ
。
大人だけに効果のある対策を続けて、大人だけが潤って、僕達が減っているのに、まだまだ僕達の責任。
で、僕達が大人を支える順番なんだって。

男性群の中に女性が一人。
大人群の中に子供が数人。
環境が狭くて小さい状態は動きにくい。
なので、影響も責任も狭く小さい。それをさ。もうわかるよね。


うるさい大人をコンピュータやインターネットの環境に入れたら、ほぼ何も出来ずに立ちつくすだろうね。
僕達が外で遊ぶ場所が無くて立ちつくすように。

それでも大人を支えろだってさ。どうする？
もう本当に面倒だよね。生まれてきてからずっと面倒だよね。


どのような時も大人が子供を支える「侍」の姿は、単なる言い伝えの幻なのかな？
でも、侍って基本的に男性だよね？
何でもやってくれて、年中無休のお母さんが侍に見えるよ。
特にシングルマザーは現代の侍だよね。

女性は支えるよ。だって、支えてもらったもん。
おっさんは僕達とは違って強靭なんでしょ？当然、後回しだよね。

それでも僕達を軟弱とか悪く言う大人はいるんだろうか？


もう自業自得だよね。